本講義フォロー(6月)-20,21,22,23

フォロー23「量が質を向上させる」

今世の中には、短期間で結果がでるノウハウというのがたくさん出回っています。
ネットにも、生活のいろいろなシーンで活用できそうなライフハックと言われるものや、ビジネスのノウハウが溢れています。
もちろん中には、セールス・マーケティングに関するものもあります。
でも気をつけて頂きたいのは、短期間で成功する秘訣はないということです。

何故なのかといえば、ポイントは以下の3点です。
1・物ごとの本質を理解しなければならないということ
2・パーツだけ真似てもダメだということ
3・経験をつけて実力をつけてこその実績づくりだということ

実績を出すというのは、過去に積み重ねたものの結果にしか出てこないものからです。
これは、当たり前なことではあるのですが、その当たり前が出来ていないから多くの人は何をやっても結果が出ないのです。

だから、みなさん方が最初に行わなくてはいけないのは、自分が本気で取り組めるテーマを見つけることです。
長期戦ですから、あたり前ですけどね!
ヴィジョン・クエスト:人生目的の探求ということです。

後半戦はそこから入っていこうと思っています。

・・・・・・
『量が質を向上させる』pdf


フォロー22「5年後からの逆算で物事を考える」

フランスの哲学者ベルグソンによると、脳は物事を忘れるようにできているそうです。
なぜなら、忘れないと、脳が記憶でいっぱいになってしまうからだと。

でも多少残ります。
ですがそれは、残ったものが重要だとか価値があるからと判断されて記憶に残している、というものではないようです。
習慣化したものが、残るのです。

たとえそれが低価値なものであっても習慣にしているものが優先され、価値があっても習慣化していない情報は脳から追い出されてしまうのです。

これは非常に怖いことです。

例えばこの半年、物流マーケティング塾で学んできた知識や経験がリセットされ、無価値なものとしてかき消されてしまうのです。

これは人間の脳機能が、そのような仕組みで記憶を分別しているので、仕方のないことだと。
しかし、それを仕方ないで済ませてしまったら、私たちはいつまで経ってもビジネスで成功することなどできないでしょう。

ビジネスとは、今だけ稼げればいいということではないのです。
1年後も、5年後も、10年後も、継続する必要があるのです。

その為には、「学びを止めないこと」です。
習慣化を止めたものは忘れてしまうのが人間です。

ですから、あなたのこれまでの努力を無駄にしないためにも、知識を維持するためにも、その知識を使った仕事を創造してしまうこと。

それが長期的にビジネスを安定させる秘訣です。

物流マーケティング塾・初級の後半戦も、当初考えていた通り、前半を反復することにいたします。
それで先ずは、あなたのビジネス全体の構築から入っていきたいと考えています。

・・・・・・
『5年後からの逆算で物事を考える』pdf


フォロー21「コンセプト次第で、石ころが売れる」

コンセプトが作れるようになれば、どんな商品でも売れるようになります。

そして、商品についても、決していい商品である必要などないのです。

もちろんいい商品であれば、このスキルを使うことで、もっと売れるようになります。

が、大切なのは、いい商品であるかどうかよりも、商品をどう見せるかです。

これが、売上に大きなインパクトを与えます。

マーケティングというのは、「どう見せるか」へのチャレンジだということを忘れないでください。
・・・・・・
『コンセプト次第で、石ころが売れる』pdf


フォロー20「商品に固執した瞬間売れない罠にハマる」

先週行った勉強会では、
『もしドラ』の主人公、川島みなみの言動を借りて、
ドラッカーの思想を語らせてもらいました。

と、同時に、物流マーケティング塾として、
もっと師の思想を活用して、道を照らしていかなければならない、
まだまだ暗い夜道を歩かせているんだなあ、という感じがして反省しました。

どれほどの高みに達したところでマーケティングの学びは、スキル2割・マインド8割です。

そのマインドを構成しているのは、マーケッターとして活躍された先輩、
あるいは孫子やナポレオンヒルなどの歴史的重鎮の言葉です。

中でも、迷いのふちにいた当時の私は、ピータードラッカーの

「プロダクトアウトではない、あくまでもマーケットインだ」

という思考にふれて、ぱっと開眼したことが思い出されます。

今回のPDFも、師の思いを伝えたくて書きました。

・・・・・・
『商品に固執した瞬間売れない罠にハマる』pdf
=====================
物流マーケティング塾
塾長 江島裕
=====================

塾長通信(6月)-20,21,22,23,24

塾長通信-24「見込み客に送りたいメッセージ」

こんにちは、江島です。

事業は何のために存在しているのか、考えたことがありますか?

それは、「利益」を出すためです。
これ以外の何ものでもありません。

しかし、うまく行かない人は、利益を出すことから逃げ、「私は儲けるために、ビジネスをやってるわけじゃない」とキレたりしますが、それは、単なる負け惜しみです。

事業は世の中を良くするためになっている訳です。
つまり、ビジネスとは利益を出すものですから、利益を出さないものは単なる趣味でしかない、と言い切れます。
世迷言をいう前に、キッパリ勝ち負けを認めなくてはなりません。。

ただ、多くの人は、この利益の出し方だったり売り上げの伸ばし方について悩み苦しんでいます。

値下げしてでも、たくさん売るべきか、悩むところでもあります。

しかし、売り上げをのばす施策についてのマインドセットは簡単です。

1・価格を上げる
2・刈り取り型・焼き畑農業的な営業方法はやめる
3・今は買わないと判断したお客を、緩ーく追いかけていく
この3つの柱が必要です。

刈り取り型・焼き畑農業的な営業方法というのは、通り過ぎたらもう何も残っていない状態、荒れ野が広がっている状態ということです。
一網打尽というか、成熟していないお客様まで取って喰ってしまうと、次に何かを実らせるのに時間と労力がかかるということです。
要注意です。

======================
見込み客に刺さるメッセージ
======================

さて、マーケティングの前提となる話となりますが、あなたは、見込み客が何のメッセージに刺さるか把握できていますか?

しかも、ただの見込み客ではなく、ホットな見込み客へのキーワードやメッセージのことです。

しかし、多くの人は、この見込み客が刺さるメッセージを知ろうとしないのです。
その状態で、パンフやチラシやセールスページ・ランディングページを作って、新規客を追いかけてしまうのです。
結果は見えています。
無駄な労力や広告費を失うだけです。

これでは、いつまで経っても、ビジネスが楽になることはありません。

ですから、この見込み客の刺さるキーワードやメッセージを掘り当てることが、ビジネスでの成否を決めることになるのです。
マーケッターというのは、そのキーワードやフレーズやメッセージをつかむ人のことです。

ということで、何らかの手段で、見込み客との接点を作らねばなりません。
そして、共通点を見つける、どんなメッセージを発信しているのかを知ることです。

(1)既存客がいて、その人らに聞けるなら、すぐに聞いてください。

(2)あるいは、Google検索、あるいは、Yahoo!検索を使って行う方法もあります。。

『物流 お客様の声』
この『物流』というところを、『梱包』や『輸送』などキーワードを入れればいいのです。

=================
名正運輸さんの例
=================

検索トップに出てきたのは、愛知県にある名正運輸株式会社さんでした。
ここのサイトには、「お困りごとを解決」というページがあり、これを一読するだけでも、よいヒントが得られます。

例えば、
・「ビールパレット回収の実績が豊富だったのが決め手でした」というのがあり、ここから、「実績が豊富」というフレーズが抽出できます。
また、
・「乗務員さんの人柄・対応が良く、事故等もないので安心できました」というのもあり、「人柄・対応」というキーワードが出てきます。

こうしてピックアップしたキーワードで、ブログやメルマガを書くというのが、読者に響くのです。

ぜひ、チャレンジしてみて下さい。


塾長通信-23「体系的廃棄で成功をつかめ」

こんにちは、江島です。

あなたは、成功を望みますか?

それならば、まずは、スピードを上げるところから、やってみてください。

成功する人は、普通の人の数倍のスピードで進んでいるからです。

「でもそんなこといっても、色々やることがあります」というのもあるでしょう。
とはいえ、そんな言い訳している間は、成功はおぼつきません。

そうではなく、どうしたら、スピードを上げれるかです。

私の提案はずばり、「色々やることがあるなら、それを捨てろ」です。

はじめは大雑把に、ドバっと捨てることです。

残ったものも、雑に取り込むとこと。

〇精度は、二の次です。
〇完成度は、その次です。

なぜなら、ますは、スピードをあげないことには精度を上げる時間が作れないからです。
その原因結果の関係に気づいてください。

=========
稼ぎの正体
=========

この取捨選択のコツは、「これまでに稼いだことのあるものを取り、その他は捨てる」です。

なぜなら、「稼いだことのあるもの」とは、お客様に価値を認められたもの、だからです。

ですから、自分がやらなければならないと思う仕事にどれだけ時間をかけても、上手くいかないのです。
どんなに執着しても、どんなに頑張っても、「それは違う」のです。

「稼ぎ」は、自分のビジネスをどちらに向かわせるか、という指針にもなるのです。
目指す方向として、お金に焦点を合わせるということです。

お金という価値、商品サービスという価値。ビジネスとは、その価値と価値の交換です。

ですから、お金になっていないものは、価値がなく商品やサービスとして成立していないということです。

=======================
多くの人がハマる罠からの脱却
=======================

いい製品とは、機能がすぐれているう製品だと錯覚してしまうのですが、売れなければ、ただの自己満足、ただのエゴです。

そうです。
お金に換えられてはじめて価値となり、あなたの思いや考えメッセージが、世に羽ばたいていくのです。
買い手の喜ぶ顔を見て、そして、自己満足してもいいじゃないですか。

だから、多くの人に売ってください。
そして1人でも多くの人をその商品で幸せにしてあげてください。
お金になったものをより、強固に磨き上げてください。


塾長通信-22「貧乏人思考の落とし穴」

こんにちは、江島です。

あなたは、今、上手くいっていますか?

もし、「うー」と回答に困るのであれば、妙な拘りがあなたの足かせになっている可能性があります。

とは言え、もちろん、「拘りは大切」です。
「どうしてもこれだけは譲れない」という部分を持つことは、リーダーとしては大事なことです。

では、何を基準に拘りを持てばいいのか?
それは、『相手を幸せにすることかどうか』です。

つまり、あなたが拘り、かつ大切にしなければいけないのは、
自分ではなく、相手にベクトルが向いているということです。

それは、商品やサービスの品質かもしれませんし、はたまた購入しやすい価格もしれません。

ただ、ここで大切なのは、すべては「相手」を基準にするということです。
「自分」基準ではダメです。

だから、今後、人生を変え成功を望むのであれば、自分にスポットライトを当てるような妙な拘りは捨て、
カメレオンのように自由自在に変化してでも、相手に合わせた照準を決してそらさないでください。

=================
優先順位をつけない
=================

では、「優先順位」をつければいいのか~よく、書籍などで書かれている言葉です。

たしかに、これはもっともらしい言葉ではあるのですが、貧乏人が信じている言葉でもあります。

では、ここでのマインドセットは何か?
それは、「やらないことを決めること」です。

多くの人は、あれもしないといけない、これもしないといけないと感じながらも気づけば、何もやっていなかったということはざらにあります。

これは逆に言えば、それらは「すべて必要ない」ということです。
「あれも・・・」「これも・・・」というのを、思い切って捨てるということです。

どうでしょう、そのほとんどが、やってもやらなくても、人生に何ら影響を与えないものばかりだと分かるはずです。

だから、最初のステップとしては、優先順位をつけるのではなく、やらないことを決めることなのです。

========
富の秘訣
========

その上で、以前やってお金になったものを1つだけ手掛けます。
ポイントは、「これからお金になるもの」ではなく、「過去にお金になったもの」です。

そこに、集中特化させます。
お金も時間も労力もすべてです。

実は、いつまで経っても貧乏な人は、何もかもすべて重要に見えているのです。
要するに、エゴがモヤをかけていて、何が重要で何が不要なのか見えなくしているのです。

しかし、お金持ちは、そもそも「すべてをやる必要はない」というところからスタートしているので、
ごそっと問答無用に捨て去るのです。

その思い切りがないのが、貧乏人です。
色々なものが魅力的に見え、かつ捨てられず、外注してでもやろうとするのです。


塾長通信-21「未来をもたらす「道先案内人」とは」

こんにちは、江島です。

あなたは、ビジネスマンですか?
それとも、単なるサラリーマンですか?

もし、「会社に良い意味で、何らかの形でツメ跡を残したい」と望むのであれば、自分の足で立ち上がる必要があります。
つまり、他人に言われた仕事をこなすのではなく、みずからすべきことを見つけ、それを行う人になることです。

会社という組織に属していても、ひとかどのビジネスマンとして世に認められる存在、

私は、それはマーケッターになるしかないと思うのです。

マーケッターとは、顧客にとって「道先案内人」のような存在です。

例えば、
・この先には水場がないので、ここで水筒に水を貯めておいてください
・そっちには崖があるので、足元に注意して歩いてください
・あと少しで休憩所があるので、もうちょっと頑張ってください
といった具合です。

こんな感じで、顧客を成功に導くのがマーケッターの仕事です。

だから、自ら仕事を開発していかなければならないのです。
顧客にために生きるからです。
所属している会社の枠組みから抜け出す必要が出てきます。

もう、サラリーマンというカテゴリーでは語れなくなるのです。

==============
仲間を作る意識
==============

ただし、あなた自身、同行人もなく1人で行くとどうなるか?

・頂上に行く前に脱水症状を起こし
・登るべきではなかった崖で足を滑らせ
・底の見えない地の果てに転落して
しまいます。

なぜなら、成功の大半は、誰と組むかで決まってくるからです。

これは、良くも悪くもです。

あなたが部屋にこもり、1人ぼっちで寝ずに努力したところで、成功できるほどビジネスは甘くはありません。

逆に、成功している人に囲まれれば、努力など皆無で成功することは可能です。

なぜなら、周りの人の集合体があなたという存在を形成するからです。
グダグダ思い悩む前に、誰とパートナーを組み、どういった未来を手にしたいのかをまずは明確にしてください。

=================
足ながおじさんはいない
=================

・街で偶然出会った、足長おじさんがチャンスを運んできてくれることは、ぜったいにありません。
・シンデレラに出てくる魔法使いのおばあさんもいません。
・もし、あなたが成功を望むのであれば、おいしい話や儲け話に答えを求めてはなりません。

あなたを一方的に成功に導いてくれる人などいないのです。

もっと自分の内側を見てください。
・知識
・経験
・スキル
・実績
・信頼
これらすべてが、あなたの財産であり、パートナーと組む時に、お互いに出し合うものです。

ただ、これらは、あなたが相手の望んでいるものを持っていてはじめて、価値となります。

「自分にはこんなスキルがあるんだよー!」と大声で叫んだところで、だれも快くあなたとパートナーを組んではくれません。

そうではなく、すべては顧客基準で考えてください。
パートナーと補完し合える価値を知り、必要なスキルを取り出してください。

ただ、相手に伝えるときは、実績がないと客観的に判断できませんので、
相手に分かりやすく伝えるためにも、スキルを実績に変換しておく必要があるのだと思ってください。

これには、それほど大変なことではありません。
キーワード化、フレーズ化、文章化しておけばいいのです。


塾長通信-20「2つの要素と3つのステップ」

こんにちは、江島です。

スキルがない人は、それだけで不利です。
スキルがない人は、騙されます。

ただ、これは仕方がありません。

なぜなら、ビジネスとは、価値と価値の交換であり、
スキルという価値を持っていない人は、お金という価値を提供するしかないからです。

だから、スキルや実績など何もない人のところに来る話は、詐欺まがいの話ばかりなのです。
・仕事を手伝ってくれ
・何かいい提案を出してくれ
・いそいで見積もってくれ
こうした話にロクなことはありません。

私も駆け出しの頃は、そうした話に翻弄され、会社を危機に陥れました。

では、どうしたら騙されずに会社に成功をもたらすことができるのか?
それは、あなた自身が「スキル」を磨き、「実績」を積み重ねることです。
残念ながら、それ以外にありません。

======================

またあなたは、大きい顧客・荷主との関係を手に入れさえすれば成功できると、誤解していませんか?

これは、夢はあるけど、なかなか成功できない人が陥ってしまう罠です。
そういった人は、最後にお伝えしますが、「何 What」以下の部分が欠けているのです。

物流で成功できない人は、自分とは無関係な荷主を追いかけてしまいます。

これではアイドルの追っかけとかわりありません。
しかし、他人の夢を自分の夢と錯覚してしまう人は、この罠に陥ってしまうのです。

例えば、
・高層マンションに住んでいる
・高級車を乗っている
・年収で数億円稼いでいる
・拘束されない自由なライフスタイル
・海外でのんびりとした生活
etc…

といった具合で、タレントでアーティストのガクトのような生活を送るという「夢」を、刷り込まれて追いかけているのです。

でも、そこに答えなどありません。

大切なのは、まず自分の本当の夢を見直すことと、「何 What」を明確にすることです。

この答えがない人は、いくら壮大な夢を持ったところで、残念ながら叶うことはありません。
なぜなら、パワーの蛇口がない状態なので、あなたやあなたの会社に潜む本当のパワーを出すことが出来ないのです。

だから、まずは、成功したいのであれば、「何 What」以下の3つのステップを明確することが大切になってくるのです。

ステップはこうです。

1.「何 What」をはっきりさせる
2.「誰 Who」をはっきりさせる
3.「どうやって How」をはっきりさせる

この要素と順番を無視した状態で、「誰 Who」という部分、
つまり顧客・荷主を求めたところで無駄な時間と労力、お金を使うことになります。

外に答えを探すのではなく、自分が本当は何をやりたいのか、「何 What」以下をもう一度考えてください。

それだけで、無価値観から解放され、他人と交換すべき価値とは何なのかに気づけるはずです。

==============================================
物流マーケティング塾・塾長 江島裕
〒113-0021 東京都文京区本駒込6-3-24
YAMATOMURA Green Terrace C02号
 TEL 090-3216-9648 FAX 020-4622-8817 
E-Mail: info@logivision.biz
URL: http://logivision.biz/
==============================================

本講義フォロー(5月)-16,-17,-18,-19

フォロー19「見込み客の現実を把握した上で解決策を商品化する」

マーケッターのマインドセットとして、
もっとも重要なので忘れないで頂きたいのですが、
ビジネスの基本原則は「価値と価値の交換」です。

あなたが相手が望む価値を差し出せば、
相手はためらいもなくあなたを信頼することでしょう。

貨幣が出来る前は、物々交換でした。
相手の欲しいモノを差し出すのが、価値だったのです。

肉とか、服とか、武器とか、
お金がなかった時の方が、相手が望むもの分かりやすかったのです。

しかし、今はお金ができたことで
相手が望む価値が分かりにくくなっています。
もし、相手が望むものが見いだせないとき、見失ったときは、物々交換を思い出して下さい。
原理原則はそこですから。

では、あなたは相手の望むものをどうやって掴んだらよいのか。
それが今回お渡しするPDFのテーマです。

一気に書き下ろした関係で、話があちこち飛んでいます。

また、文の最後にお釈迦様のお名前だけを頂戴しましたが、
私から見るとお釈迦様は優れたマーケッターです。

ゲッセマネの野で、血の涙を流して祈ったというイエスキリストも優れたマーケッターです。

彼らは、人の閉ざしている窓の向こう側が見えていたんでしょうね。

それから人の苦しみを解消する道も。
・・・・・・
『見込み客の現実を把握した上で解決策を商品化する』pdf


フォロー18「お客様へのアンケートからはじまるマーケティング」

どうしたら、結果を出させるのか?

あまり他の人を悪く言うのは好きではないのですが、それにしても世の中に、2流3流のマーケッターが多すぎます。

大した成果を出すこともできない。

そのくせ、いう事だけはかなりの立派です。

世の中にはそんな“まがい物”がしれっと存在するのです。

でも、そんな表面的なテクニックだけでは結果が出せないでしょう。
・・・・・・
『お客様へのアンケートからはじまるマーケティング』pdf


フォロー17「崖っぷちこそ人生を変えるチャンス」

こんにちは!江島です。

コロナ禍は現実問題として、ビジネスに従事している
多くの人の稼ぎを吹き飛ばしました。

かく言う私も、他人事ではありません。
それで、その原因はどこにあるか、といえば、

・ストックビジネス的な稼ぎのベースがない
・飲食業でいえば持ち帰りでも出前でも、何らかの形で維持し存続しようというモチベーションが不足している
・そもそもビジネスを起こしたBIG-WHYを見失っている
・行政からの援助に頼っている

など多種多様です。

しかし、それらは元をたどれば、ビジネス設計に誤りがあるのではないかと思います。
というか、今まで、根底的なことに触れずにいた、しっぺ返しなのです。

自分が目指す売上や、使える時間
ビジネススタイルを、予め計算の上で
全てを設計する必要があります。

ビジネスに取り組む理由も

「儲かりそうだから」
「ブームだから」
「あの会社がうまくいってるから」

などと甘く考えています。

マーケティング曲線でいうと、今は衰退期です。
ということは、衰退期にふさわしいビジネス設計があるのです。

そこで今回は、崖っぷち人生だった私が
どのようにして、底辺から抜け出すきっかけを手に入れたか、
少しだけお伝えします。

・・・・・・
『崖っぷちこそ人生を変えるチャンス』pdf


フォロー16「思い込みに囚われていないか。常識に縛られていないか。」

長期休暇の真っ只中の人も、一旦終わってしまった人もいるかと思います。
私は基本的に自宅ステイホームでしたが、例の『アレクサ集中タイム』で、仕事をしていました。

もっとも時間が取られたのは、会社のホームページのリニュアルです。
すべていったん全削除しました。
断捨離ですね。
もともと、ワードプレスで出来ていたものでしたが、
テーマだけにして、簡素化した状態で、
3年くらいほったらかしにしていましたので、
正直、どこから手を付けたらよいか分からず、
思い切って全部捨てました。

データベースまで削除したので、復活させるのに2日間くらい懸かりました。
新たにそこに、1日あたり1本づつ、ブログを投稿しています。

会社といったところで、結局、個人事業主・江島裕なワケです。
言わば、
・ザードの坂井泉水
・オリジナルラブの田島貴男
・T.M.Revolution の西川貴教
みたいな存在ですね!

それで、もっと、個人を出してみようという試みです。
江島ワールドです。

今のところ、そのブログしか掲載していません。
会社概要も、お問い合わせも、メニューだけで中身がないです。

ところで、本日のPDFの冒頭で、Amazonで昔の映画を見ている人を小ばかにしています。

とはいえ、じつは私もこの休みの間、
『日本ボロ宿紀行』という去年の今頃に、
深夜ワクでやっていたドラマの鑑賞にハマりました。
現在、エピソード8まで観ています。

原案は旅行ガイドブックということで、
ドラマのシナリオは番組プロデューサーとスタッフが書いたんだとか。。

テレ東の底力を見た感じがします。

・・・・・・
『思い込みに囚われていないか。常識に縛られていないか。』pdf
======================================================
物流マーケティング塾
塾長 江島裕
======================================================

塾長通信(5月)-16,-17,-18,-19

塾長通信-19「短期間で成功するための要点」

こんにちは、江島です。

ビジネスで成功する秘訣、しかも短期間で成功する秘策には何が大事かという話です。
本屋さんに行くといろいろなビジネス成功本があると思いますが、
どれも余計なことが書かれていたり、逆に肝心なことがちょっと足りないという感じです。

私にとって最高のバイブルは、
ナポレオンヒルの『思考は現実化する』そして『悪魔を出し抜け』です。
まあ、この2冊は、私のつたない注釈を加えるより、各自購読してください。
おそらく、人生が変わります。

今回は恐れ多いことですが、ヒル大先生が打ち出していることを、
物流マーケティング塾的にフォローします。

・・・・・・・・・・・・・・

1・恥も外聞もなく他人をマネできる人
簡単に言うと、守破離の「守」です。

2・日本人っぽい、義理人情のある人
周りの人の空気感を大事にすることができることを指します。
それほど、コミュニケーション能力が高くなくてもいいのです。
お手紙やメールを欠かさないとか、口約束であっても絶対守るとか、そんなところです。

3・上手いリラックスの取り方ができる人
オンオフの切り替えができるということが、前提になります。

プロのテニスプレーヤーで、トップに君臨する人も、リラックスの仕方が上手いといいます。
仕事とプライベートのオンオフ、あるいは、試合中と練習中のオンオフもあるでしょう。

でも、トッププレーヤーは、試合中の一打一打にもオンオフを分けているそうです。
試合は長いと2時間以上掛かっていますが、よく見ると、実際にボールを打ち合っている時間はその内の僅かです。
おそらく、パレートの法則ではないでしょうが、正味20%、付帯80%でしょう。

要するに80%の時間におけるリラックスが、大事ということです。

さらには、自分がボールを打つ前後の緊張と、相手が打ち返すボールの球筋を読む緊張の間にも、一瞬のリラックスがあります。
こうしたオンオフの切り替えです。

4・第三者的にものごとを観れる人
思い込みが強い人はどうしても、近視眼的になります。
どっぷりハマることも大事ですが、ハマっている沼から抜け出ることも大事です。

ギャング団に銃を突き付けられたとします。もう撃たれたら命を落とすとような緊迫した状態です。
そうしたら、視点を離して、少し高いビルの上からその様子を眺めている状態。
さらに何千メートルも上昇して、地平線が見渡せるくらいの状態。

このように、目線を変えて第三者的に観れる人のことを、「メタ認知が高い」というのです。

・・・・・・・・・・・・・・・・

この中でも大事なのは、1のマネることです。

これを積み重ねると、次第に、モデリングの感性を強くすることに繋がります。
本を読んだり、話を聞いたりしたら、「これこれこういう事だった」というように、まとめられる能力のことです。

仕事でもなんでも、「まとめるのが上手い人になる」ということです。
頭が混乱していてはダメです。
物事を順番に並べることができる能力だとも言えます。

それを素直に行動に移せることです。
実践には、「仕組み」という自分背中を強力に押してくれるものが必要になります。
それが、ビジネスモデルであり、自分の勝利のパターンなのです。

それから4にある「メタ認知」能力を身に付けることです。
そうすると、自分自身の思考や行動を正しく位置設定できるようになります。

つまり、問題解決や課題達成、戦略策定を自分ひとりでできるのです。
まさにスティーブ・ジョブズみたいな人です。

しかもそれを物語風、ストーリー仕立てにして、他人に伝えることができれば、
周りの人をグイグイ巻き込むと同時に、成功をグイグイ引き寄せることでしょう。


塾長通信-18「成功者と凡人を分けるたった1つのこと」

=====================
「答え」を知りたがる者
====================

私たちは、知らず知らずのうちに
何かを行う際に「答え」を知りたがる体質になっています。

これは、学校教育が生んだ「ひずみ」と言えます。

答えを知りたがる体質は、大人が
自分では考えることのできない、
人間を生み出してしまった結果。

そのため、これまでの私たちは、
言われたことをきちんとできる人間を「優秀な人間」としてきました。

しかし今の日本において、言われたことしかできない人間は
・役立たず
・使えない
という烙印を押されることになります。

ただ、このような思考の持ち主は
ふつうのサラリーマンであれば
まだ何とかやっていくこともできますが、

マーケッターとしては、
「答えだけを知りたがる人間」イコール
「考えることのできない人間」と考えられてしまうでしょう。

所属している会社の、
商品やサービスが売れなくなれば
それと共に衰退する以外ありません。

=====================
成功者と凡人を分ける秘密
====================

世の中の成功者は、
・能力が高いから
・才能があるから
といった理由で成功したというのは、
たしかにその通りだと思います。

ですが、成功した人すべてが、
能力が高いわけでも、才能があったわけでもありません。

では、何が成功者と凡人の差を分けるのでしょうか?

それは、1つしかありません。
それは、問題が起きた際の「質問のし方」です。

==============
成功者と凡人の差
==============

成功者は、問題やトラブルに対して、
「どうしたら打開することができるのか?」
という視点で物事を捉えています。

それに対し、上手く行かない人は、
問題自体にフォーカスしてしまうため、
・何でお金がないんだろう
・何で時間がないんだろう
・何で自分ばかり不幸に襲われるのか
という「何で」のことばかりなのです。

先ほどから言っている、
「答えを知りたがる」というのは、これに当たります。

しかし、
今回、お伝えしている「何で」ではなく
「どうやって」という視点で捉えれば、
その後の未来が変わります。

つまり、
1・自分の保身のために、「答えを知りたがる」のか
2・行動に結びつけるための「質問」なのか

1番か2番かの差は歴然としています。


塾長通信-17「儲けの道スジはそんなに多くはない」

こんにちは、江島です。

儲からない人には、ある共通点があります。

それは、

儲かることではなくやりたいことを、選択してしまうことです。

その典型例は、定年後、退職金を使って
・夫婦で飲食店を始めるとか
・自宅を改装しカフェを始める
といった具合です。

========================
市場=儲かっているライバルの存在
========================

そこに市場が存在し、儲かっているライバルがいれば別ですが、

儲からない人は、
そういったを調査することなく、
「誠心誠意、熱意を持って取り組めばかならず買ってもらえる」と頑張ってしまいます。

ただし、どうなんでしょう?

いらないものをいくら熱弁を振るわれた
ところで、買うことはないと思います。

あなたの趣味に付き合う余分なお金など
余裕のあるお客様などいないのです。

では、何を基準にビジネスを選べばいいのか?

それは、

自分の戦う市場で、すでに儲かっている人、
つまり、ライバルがいるかどうかです。

その市場で年商100億円の会社があるなら
あなたの会社でも、やり方次第では、そこまではいくことができます。

ですが、

その市場にいる人たちが全員、苦労の割りに
伸び悩んでしてカツカツ状態であれば、
あなたが意を決して参入したところで
カツカツになるのは目に見えています。

=====================
目立つ先行者はいますか
=====================

これはビジネスだけでなく、スポーツでも
同じようなことが言えます。

昔、100m走を10秒切って走ることは
奇跡と言われていましたが、

カール・ルイスが、初めて10秒を切った
ことで、次々と10秒を切る選手が増えた
のです。

このように、初めの1人になるというのは
とても「大変で」「偉大な」ことですが、

他の選手たちから見れば、

1人でもいれば、間違いなく、自分にも
そこまでは行けるという目標にもなります。

まずは「目標となる人を探すこと」です。

だから、今後、何かビジネスを行う際には
まずは「やりたいことを優先する」よりも
「儲かること」の中から、「やりたいことを選択」してください。

なぜなら、儲からないことを続けていくと、
好きなことであっても嫌いになってしまうのです。

ですが、儲かることを行えば、
成果を実感できるので、どんどん好きになってしまうのです。


塾長通信-16「人は自分に何を求めるのか」

マーケティングが重要なコミュニケーション手段として、
ビジネスの場でその役割を果たすためには、
・個人的な要素ではない
・共通の課題に焦点が合っている
・ビジネスに焦点が合っている
といったことが必要になります。

さらに、マーケティング行動として、
情報を誰に提供すべきかを特定するかが明確になってこそ、
・問題課題とビジネスが融合
・コミュニケーションが生きてくる
ようになるのです。

しかがって、まず考えるべきは
・自分の必要なものは何かではない
・人は自分に何を求めているか?
・求めてくるのは誰か?
ということです。

間違ってはいけないのは、
・自分にとって必要な情報は何かを求めること
・誰に求めたらいいのかを探すこと
・形やフレームワークを決めること
・いつまでにという期限を設けること
ということです。

ビジネスに必要な情報は、すべて
組織の外に求めなくてはならないのです。

すなわち、
・自分が他にどんな情報を提供すべきか?
・誰に対してか?
・いかなる形でか?
ということに応えられるのは、

1・自分以外
2・自分の所属する組織外

ということになります。

===================
行動の準備をしておく
===================

したがって、マーケティング行動は、
・他人のところに行き、
・聞くこと(訊くこと)
です。

その準備として、
・自分も同じ質問に答えられるようにしておく
・かなりな時間を、この質問について考えること
・身近な人からスタートして
・相当数、試してみる必要がある
ということになります。

===========================
ポイントを再チェックしてください
===========================

ところで、
マーケ塾でやっているマーケティングの行動は、
メッセージがお客さんに届くかどうかです。

1.そのための、3ステップ
・市場設定=ライバルの存在
・お客さんの持つ短期的欲求
・心に響くメッセージの作成

2.メッセージ構成は、以下の3点
・訴求点
・ベネフィット
・求める行動

3.つくりたい集客ツールの、3点
極めてクリエイティブな部分ではありますが、
・ランディングページ
・HPサイトのページ構成と各ページの内容
・リードとしてのブログなどSNS、あるいは、チラシ、ダイレクトメール

以上、要点ばかりですが、整理しておきたいと思っています。
==============================================
物流マーケティング塾・塾長 江島裕
〒113-0021 東京都文京区本駒込6-3-24
YAMATOMURA Green Terrace C02号
 TEL 090-3216-9648 FAX 020-4622-8817 
E-Mail: info@logivision.biz
URL: http://logivision.biz/
==============================================

本講義フォロー(4月)-11,-12,-13,-14,-15

本講義フォロー15「目標達成のコツ」

「目標設定のコツ」と聞くと、いろいろ考えられます。

セールスの教科書に書かれていることですが、

いくつかが定説になっています。

添付は裏ワザ編なので、何度も読み返して頂きたいのですが、

定説の中にも大事なものがありますので、補足しておきます。

目標達成には、
1・達成率を客観的に判断できる検証可能な数値設定が必要
2・「いつか」とか「できるだけ早く」といった曖昧なものではない、達成の期限を決める
というのが大事です。

とくに、後者の2には、
・最短で3ヶ月、あるいは6ヶ月
・期限は〇月〇日(何曜日)まで付け加える
と、良いと言われています。

また、つまずいたり、苦しくなってきたら、
ちょっと先を行く人に聞いてみるべきとも、
言われています。ご参考に。。

・・・・・・
『目標達成のコツ』pdf


本講義フォロー14「目標から逃れられない時代」

多くの人は、目標は持っていても
叶えることができません。

・すぐに飽きてしまう
・すぐに心が折れてしまう
・本気になって取り組めない

しかし、これは誰の心にも生じるのです。
特別なことではありません。

これはあなたが悪いわけではなく
目標設定の正しいやり方を学んで
こなかったのが原因です。

そして、マーケ塾的に言えば、

「ゴール設定=次の実績」

です。

あなたが、何を実績に掲げたいのか。

素直にそれを、ゴールにしてください。

道はかならず、拓けます。

・・・・・・
『目標から逃れられない時代』pdf


本講義フォロー13「同業者に喜ばれながらお客様をかっさらう方法」

今回の添付PDFでは、私が身につけたスキルを列記しています。

まあ、この業界で37年間も生きてきたわけですから、苔のようにこびり付いたものばかりです。

ただし、何でもかんでも列記したわけではありません。

「物流業界ではおそらくそんなスキルを身に付けている人などいない」と思われる6つのスキルです。

で、あるが故に、「お金を生み出すスキル」でもあります。

というか、会社を辞めた私を喰わせてくれている実体ということにもなります。

4月の本講義の宿題で、コンセプトを使った企画書を書いて貰っていると思いますが、
所有スキルはむちゃくちゃ使えます。

講義では、

『コンセプト=テーマ+切り口』
と提言しています。

・テーマとは、客のフラストレーションを封じ込めるための解決策
・切り口とは、あなたがその解決策を講じる際に使えるスキル
ということになります。

ぜひ、
顧客のフラストレーションを解決させるために、
あなたの持っているどんなスキルを使えるのか、
その掘り起こしにチャレンジしてみてください。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『同業者に喜ばれながらお客様をかっさらう方法』pdf
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


本講義フォロー12「お客ではなく見込み客を集めろ」

世の中、新型コロナで混乱が続いていますが、
特効薬もなく、ワクチンもなく、治療方法も確立されていない現在、
あなた自身を守るためにいちばん大事なことは、「明るい感情で過ごす」ことです。

感情がネガティブになると、免疫力が低下するので要注意です。

世の中の出来事には「コントロール出来ること」と、「コントロール出来ないこと」があります。

コントロール出来ないことにこだわっていても何も起きませんが、
コントロール出来ることに意識していけば、
物事はけっこううまく展開していくものです。

ところが感情が乱れると、確実に状況判断にミスが出やすくなるので、
ここはとにかく明るくして、
できるだけ、平常心でありたいものです。

感染者は増加の一途をたどっていますが、
おそらく、新型コロナウイルス自体はどうってことはありません。

まあ、大丈夫です。

問題は経済の方です。

このまま大恐慌になった時であっても、どうやって心を安らかにして生きられるかです。

さて今回のPDFは、暗い未来をいたずらに恐れるのではなく、
一歩一歩、プロセスを固めていって欲しいと思い書きました。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『お客ではなく見込み客を集めろ』pdf
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


本講義フォロー11「物事はすべて解釈次第」

先日の勉強会は、「瞬時にアイデアを出すにはどうするか?」がテーマでした。

お伝えした通り、これはやれば簡単に誰にでもできるようになります。

そして、それは、何個もあるわけではなくたった1つのことをやるだけです。

あとは脳を勝手に作動させるだけ。

そのあることとは、『魔法の言葉』つまり「脳に質問する」ことです。

「アンテナをはる」ということでもあります。

マーケティング担当者に必須の能力開発です。

分かり安く言えば、車を運転していてガソリンがなくなりそうになると、ガソリンスタンドが目に付くのと同じです。

これを心理学では「カラーバス効果」というのですが、意識したことが目に飛び込んでくるのです。

「ガソリンが無くなるよ。車が動かなくなるよ」と脳に指令を与えたことで、スタンドが目に付きやすい状態になるというわけです。

これをもっとビジネスで活かすことができます。

1.目の前の人や出来事に積極的に介入し、自分の脳に質問を投げかけ、即答できるようにする

2.1つの現象を見たら、過去の現象で応用できるものはないかを、脳から取り出せるようにする

これは正直、やれば誰にでもできるようになります。

脳は高性能な検索エンジンです。

あなたの質問の仕方次第でいくらでもアイデアを見つけ出してくれます。

実はこれにもコツがあります。
※※下記をぜひ、二重丸しておいて※※

脳の検索にまずこう入力します。

『今、どのような質問をすると欲しい回答を得れますか』

優れたアイデアを手に入れたければ、いきなり回答を見つけるのではなく、回答を得るための質問をまず考えることです。

“タイを釣るにはエビを、エビを獲るにはイカを拾ってくる”の例えです。

そうすることで、自動的にあなたの元にその回答は舞い降りてきます。

テレビやネットの中、知人友人とのランチの中、家族とのだんらんの中、通勤途上の電車の中、ちょっとしたものに気づくことです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『物事はすべて解釈次第』pdf
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

塾長通信(4月)-12,13,14,15

塾長通信-15「新規客をどうやっておびき寄せるか?」

こんにちは、江島です。

・新規客の集客をどうやったらいいのか?
・どうやったら新規開拓が上手く行くのか?

あなたが、会社の営業担当でしたら、
よほどの変わり者でない限り、
新規客を虎視眈々と狙っていることでしょう。

ただ、多くの人は
マーケティングであれセールス活動であれ、
新規開拓の行動をしても、現実に1社も獲得することはできず
「どうしたらいいのか」
というジレンマに悩んでいることと思います。

でもこれは、あなたの能力が低い
ということではなく、かく言う私もそうでした。

おそらく、この悩みは、
新規客を獲得する際のアプローチ方法を、
1つに決めていないことに起因しています。

=========================
要するに、何でもやり方がある
=========================

当然、そのやり方を知っている人は、
面白いようにガンガン新規客を集めますが、

知らない人は、活動時間を無駄にし
悔し涙で枕を濡らす羽目となります。

「その方法が決められないから、苦労してるんだよ」

と見失っているなら、今回は復習の意味も合わせて
「集客」のキモの部分を見直してみましょう。

======================
新規客を殺到させるアプローチ法
======================

顧客には、既存客と新規客がいます。

この2種類の顧客の違いは、あなたのことをよく知っているかどうかの違いです。

既存客はすべて分かっていても、新規客は分からないのです。

新規客があなたのことをぜんぜん知らないなら、新規客はおそらくあなたのことを詐欺師だと思っているのです。

詐欺師の常套句は、「大丈夫です。私を信じて下さい。私にぜんぶお任せください」です。

くちグセになっているなら、要注意!

商品やサービスや自分のことばかり、盛んに喋り聞かせます。

・どこどこで勉強してきた
・原料や素材にこんなものを使っている
・ちょっとした資格をもっている

私はこれを「プロダクトアウト」と称し蔑んでいます。

====================
商品のことは一切出すな!
====================

だから、商品のこと、商品の良さ、自分のことを語らない方が得策なのです。

新規開拓するなら、新規客を得たいのなら、

商品の良し悪しは関係ない、というか、
絶対やってはいけない、集客のタブーです。

・原価が懸かっているとか、
・どれだけ頑張ったかというもの、
・労力を懸けたというものは、
相手の耳元で大声で叫んでいるようなもの。

だれも、聞きたくはないのです。

==========================
○○しそうということでOKです
==========================

新規客をゲットしたければ、以下をやってください。

それは、相手に以下のように思わせることです。

・コストが下がりそう
・ミスが無くなりそう
・楽しそう
・おいしそう
・うまく行きそう
・自分の人生を良くしてくれそう

そうです。

新規の相手にはあなたについていったら、

○○しそうという妄想や期待感を抱かせることです。

・もしかしたら
・ひょっとしたら

でOKです。

============================
どうなりそうなのかを考えること
============================

ですから、

・あなたについていったら、どうなるのか?
・あなたの商品を買ったらどうなるのか?
・サービスを利用したらどうなるのか?

それをまずは、考えましょう。

第2領域の時間を使うなら、つまり、
もっとも重要なことに時間を使うなら、これらを考えてください。

これが、新規開拓で、しかも完全な新規客に、あなたが注目されるという「開け扉!」です。

どう「認知」されるか、ということの答えです。


塾長通信-14「環境変化に伴う人生の変化を楽しもう」

江島です

緊急事態宣言が、発出されて
2週間ほどたちました。

「まだ大丈夫」と感じている人と、
「すでにヤバい」と言う人の
両方がいるようです。

行政からの要請と会社のお達しで、
お家で仕事をしている方も多いと思います。

今は、お家で過ごす時間をどうやって
チャンスに変えるかを探る、時代かと思いますので、

いくつかのマインドセットをお伝えします。

==============
1・良い習慣を再構築する
==============

人生は良くも悪くも習慣がつくるのです。

人生というものは、
種をまけば、芽が出て、実がなるという、
単純な原因結果の法則に支配されています。

種をまかなければ芽はでません。

習慣は種のようなものです。

習慣という種をまかなければ
実がなることはありません。

ですから、シンプルに良い習慣を
持てば良い人生という結果につながるということです。

しかし、
習慣を変えるのは難しいことです。

だから、コロナ禍の今こそ、チャンスだと言えるのです。

================
2・環境を変えて習慣をリセットする
================

例えば、

毎晩、ハシゴ酒で、終電で帰宅していた人が
ど田舎に引っ越したら、早寝早起きの人に
なった、みたいな話。

そんな風に
環境が変わることで
人は比較的簡単に新しい習慣を
受け入れることができます。

今はコロナ禍で、強制的に
生活環境を変えざるを得ない状況です。

・飲み会はダメ
・通勤せず、家に居ろ
・会議はオンラインでやれ

など、今までの生活習慣が
ガラッと変わった人も多いと
思います。

なので、
この環境が変わる
タイミングが
チャンスです。

==============
3・良い習慣を取り入れよう
==============

積極的に良い習慣を
1日の生活に取り込めるなら、
それだけで、人生は良くなります。

間違っても、

「朝から晩まで、ぼんち揚げと
ハッピーターンをこたつで
食べながらワイドショーを見続ける」

とか

「朝から宅配ピザをデリバリーで頼んで
漫画を読みながらゴロゴロする」

などの悪習慣で1日を
過ごすと、肥満し内臓をやられます。

本来、そんな過ごし方はよくないと
自覚しつつ、この悪習慣のドロ沼にハマっている

そうした葛藤でメンタルもやられます。

病気を誘発することさえあるのです。

=============
4・具体的な習慣を取り入れる
=============

やるべきことを具体的に、考えてみてください。

・朝起きて散歩をする

・毎日ひとつブログを書く

・英語のPodcastを聴く

・夫婦で会話する

・一人暮らしの友人に連絡をする

自分が良いと思う行動を実行して、日課にしてみましょう。

コロナ禍のこの時期は強制的に
習慣を変えられるめったにないチャンスです。

そして、

メンタルを安定させる時期でもあります。

==============
5・信頼があれば変化をしても
お客様はついてきてくれる
==============

レストランが仕入れた野菜の
販売店になってドライブスルー型で
やって行けるのは、

昔からのお客様に愛されているからです。

ネットで寄付をお願いして集まるのは
お客様に愛されているお店です。

対面型の実店舗が
オンラインの通販に変わっても
買ってもらえるのはお客様に愛されているからです。

ヨガのレッスンを
Zoomのレッスンに変えても
同じようにお金を払ってもらえるのは
お客様に愛されているからです。

応援しようと、支えてくれる人たちがいる。

新しい試みを拡散してくれる人たちがいる。

それらは、

全て、

今まで積み上げてきた信頼あっての事だと思います。

オンライン化や業態変化は

表面的な部分で、

根底の部分は変わらぬ商売の鉄則
それは、お客様との信頼関係です。

誰もが苦しい状況になればなるほど、
それがはっきりと見えてきます。

だから、

この騒動が終わったあとでも

「最後の最後は
お客様に愛されるかどうかだ」

ということを決して忘れずにいてください。


塾長通信-13「才能はどれほど必要なのか?」

こんにちは、江島です。

あなたはビジネスを行う上で、才能はどのくらい必要だと思いますか?

もし、「できるだけ多く必要じゃないのか」と思っているとしたら、それは、誤った考え方です。

なぜなら、

成功している人は、才能ではなく「あるもの」を基礎にビジネスを組み立てているからです。

しかし、

努力してもなかなか成功しない人は、この「あるもの」がないのです。

ですから、いつまで経っても、売れず、契約を取れません。

では、その「あるもの」とは何か?

======================
才能がなくても成功する秘策
======================

成功者とそうでない人の差は、細胞レベルではないし、才能でもない。

むしろ、ひとつのことに対して、ずうっと継続してきたものを、
生かせているかどうか、ということが大きいのです。

例えばずーっと営業畑だった人が、システムのプログラミングで、
そのキャリアを生かせるわけがないのです。

ゼロリセットでやり始めた場合、1万時間程度の学習が必要と言われています。

セールスとシステム開発では、ちょっと開きがあり過ぎですが、
私の場合など、かなり顕著でした。

物流の営業をずーっとやってきて、同じセールスだから「簡単だろう」と軽く考えて、
「業務の見える化」というパッケージ・システムを販売したのです。

ところが、1年間経っても、まったく売れませんでした。

同じ営業セールスという業務形態なのに、
サービスか商品か、無形か有形かで、ぜんぜん上手くいかないのです。

「業務の~」というので、「業務」という名の付くものには
すべて、適応可能だったのですが、
それがかえって、自分自身を迷わせていました。

どんな業種業態にでも「売れる」と判断していたのです。

ところが、物流コンサルタントとして
顧客の問題を解決するということを打ち出したところ、
仕事の依頼が舞い込むようになったのです。

=======================
では、なぜ、上手くいったのか
=======================

じつは、というか正直に言うと、
「顧客の問題を解決する」というコンセプトは、
私が打ち出したのではありません。

私をよく知る人が、私にアドバイスしてくれたのです。
「江島さんは、なぜ、自分のもっとも得意なことを、やらないのか」と。

それは、私のキャリアの根底に流れているものは、
他人様の方がよく見えるという不思議な体験でした。

私は、自分の強みを知らず、かつ、それを
顧客獲得にどう活かせばいいのかという、コンセプト作りが出来ていなかったのです。

そうです。自分の
もっとも強いところに原点回帰するまで、
1年もの歳月をさまよっていたのです。

知識、経験、そしてスキルが、顧客の立場に立ってみて、
最大に活かせるものでしか、勝負はできない、

ビジネスというのは、
それほど厳しいものと再認識したのです。

それから、勤勉なみなさんにはもう
お判りでしょうが、この経験が、

「市場設定が大事だよ」とか、
「商品を先に作るな」とか、私が
口が酸っぱくなるくらい言っている
マーケ塾のマインドセットに繋がっているのです。


塾長通信-12「年上に好かれる、5つの考え方」

こんにちは、江島です。

今回の話は、年上の人から好かれ、仕事に意欲的な人間に囲まれる環境をつくり出すことができるようになるための、マインドセットです。

まず前提となる考え方を話すと、あなたが、逆の立場でやられたら、嫌なことは死んでもやるなということです。

これは、人として当たり前なことなのですが、実は、この当たり前のことが出来ていなからこそ、浮かばれない人生を送ってしまうのです。

自分がされて嫌なことの例が、ざっと5つありますので、それを説明して行きましょう。

===================
(1)時間に遅れる→30分前集合
===================

この時間について、あまりにも軽視している人が多いのです。
億万長者でも浮浪者でも平等なのは時間です。

そして、世の中お金では買えないものはないと言われていますが、時間だけは買うことが出来ないのです。

特に、初対面で約束の時間に遅れる人は、それがどんな理由であれ、その後にかなりの影響を与えます。

考えてみて下さい。

初回に遅れた人と取引きを行ったら、その後、納期が守られるのか気になるはずです。

このように時間というのは、信頼を失うきっかけとなりますので、最低でも30分前には到着しておくことです。

そして、「待たせる=お金を奪う」ことだと認識しなければいけません。

とくに、相手が億万長者であれば、その損失は計り知れません。
なぜなら、お金持ちはケチなんです。
待たせた金額を請求されはしませんが、二度とアポイントはとれないでしょう。

===================
(2)約束を守らない→約束厳守
===================

これは、人間としてモラルに欠けますが、約束を守れない人と言うのがいます。

予約をドタキャンし、リスケの連絡もない、と常識では考えれない人が、この世の中います。

そうされることの多い私は思うのですが、
このような人は、ビジネス以前の問題で、一種の精神病を抱えているのではないかと疑ってしまいます。

そして、

もし、あなたが約束について無視し、自社製品のことばかりを語っているとしたら大バカです。

自社製品や商品、あるいはサービスとは、威張ることでも自慢することでもありません。

商品ブランドとは、1人1人のお客様への「約束」です。

つまり、約束を破る人に、商売のチャンスはないのです。

===================
(3)人のものを奪う→120%提供
===================

奪う人は、最後には、奪われます。
逆に、与える人は、与えられます。
金品でなくても同じです。

これは、人間の世界だけでなく、森羅万象この考えは存在しています。

因果の関係とも言えるものです。

とくに、ビジネスで成功したければ、まずは相手の想像を数倍上回るものを、与えるところから始めるのです。

フロントエンド商品のことを、マーケティング塾では何度も繰り返し話題にしますが、これは、相手の困っていることを無料で手伝ってあげることです。

・アドバイス
・アイデア
・フィードバック
・気づき

カタチのないものばかりですが、やはりこういったことを与えられる人は、成功も早く、与えられた人が逆に後押ししてあげたくなるのが人間です。

一方、
奪う人間は、嫌われるだけでなく、出入禁止や破門を受けることがあります。

とくに、平気で横取りを行えるような人は、どのコミュニティーでも嫌われてしまいます。

奪うことは人間関係を壊すのです。
あたり前のことですがきちんと再認識しておきましょう。

そして、年上の人に好かれたければ、今の自分の状況でも与えれることは何かないか、と常に考えることです。

===================
(4)無視する→報連相はきっちり
===================

たまに連絡事項を無視してしまう人がいますが、ビジネスにおいては信頼を揺るがす行為です。
いずれ信用を失うことでしょう。

ただ、この無視と言うのは1回2回ではさほど影響は出ないのですが、数を重ねることで、徐々に信頼を失うと言うことです。

ただ、

逆に言うと、連絡事項をきちんと行える人は、信頼を勝ち取るのも早いのです。

私は若輩だった頃から、営業担当でしたので、自社内でかつ他部署の部長さんとかと、やり取りせざるを得ず、「仕事」としてとくに意識したのは、この連絡事項だったのです。

正直、私はこの報連相ほど苦手だったものはありませんでした。

おそらく、相手も、付き合いづらいヤツだなあと、思っていたことでしょう。

===================
・支払いをしない(滞納)→期限通り支払う
===================

このお金と言うのは、信頼を失う一番大きな要素でもあります。

これは、家族で巻き起こる遺産の相続問題を見ればイメージつくと思います。

それだけ、お金と言うのは人を変えるだけの力を持ていると言うことです。

その為、ビジネスで支払いに関することは特に、慎重にならなくてはいけません。

たとえば、同僚とランチに行って支払いのとき、財布に万札しかなくて、千円をちょっと借りた時など、要注意です。

すぐ、コンビニに寄って、缶コーヒーを買って、それと伴に千円を速攻で返すことです。

ただ、逆に言えば、このお金のことをきちんとしておくことで、信頼を得ることが出来ます。

そして、

私がビジネスパートナーといい関係が継続出来ているのは、「期限通り支払いをしている」というのも大きいと感じます。

もちろん、お金がすべでではありませんが、お金には、良くも悪くもパワーがあります。

そのパワーをどう使うかであなたの立場は大きく変わってきます。

===================

さて、これらを見て分かるように、すべてには「信頼」が関係しています。

そして、

このように自分が嫌がるということは信頼を失うきっかけとなり、ビジネスどころの話ではなくなるので、成功以前の問題です。

これは、お客様だけでなくスタッフやパートナーなど、拘る人すべてに対して、信頼が大きく成功に影響します。

私もすべてが出来ているというわけではありません。

還暦を越えても、なお、それに向かって努力している、という感じです。

==============================================
物流マーケティング塾・塾長 江島裕
〒113-0021 東京都文京区本駒込6-3-24
YAMATOMURA Green Terrace C02号
 TEL 090-3216-9648 FAX 020-4622-8817 
E-Mail: info@logivision.biz
URL: http://logivision.biz/
==============================================

本講義フォロー(3月)-7,-8,-9,-10

本講義フォロー7「一瞬でお客様を味方につける方法」

春近しといえども、今日はまだ寒いですね。

2019年2月、
今月のテーマは『目標設定・実積つくり』です。

そして中心課題は、“初対面での突破”です。

1・人を自在に動かしてしまう
人間心理に精通した本物のマーケティング手法とは?

多くのセールス・マーケティング手法は残念ながら、
表面的な技術面にとどまっています。

本物のマーケティングはいかにお客様を動かし、
こちらの望む行動を取っていただけるかです。

そのために知っておくべき人間心理把握の極意とコツがあります。

2・今の2倍、3倍とスピードを加速して、
目標を一気に達成してしまう驚くべきマインドセットとは?

あなたが一人ですべてをやろうとすれば、
どこかで限界がきます。

部下や職場の仲間に自分の仕事を
分配するか減らすかしなくてはなりません。

もし人的リソースを増やさず、
今の仕事量も増やさずして、
今の倍以上の成果を達成できるとしたら、
その原点に何があるのでしょう。

3・人脈なし、コネなし、資金なしでも
目標突破してしまう、最速ビジネススキルとは?

ほとんどの事業や経営の悩みは
集客がうまくいかないことです。

見込み客の気持ちや心理がわからないまま
マーケティングをしてもどうにもなりません。

間違っても、冷やかし客を排除し、
将来有望な見込み客を見分ける能力を身につけることではありません。

なぜなら、出会ってすぐに仲良しになれたら、
会う人会う人のすべてが有望な見込み客になるではないですか。

ということで、本日のプレゼントは
『一瞬でお客様を味方につける方法』です。

私がマーケッターとして開眼した
“秘中の秘”となっています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『一瞬でお客様を味方につける方法』pdf
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本講義フォロー8「考える時間を持つ」

テレビで「池の水をぜんぶ抜く」
というのをよく見ます。

池は放置しておくと、誰かが捨てた
ブッラックバスやブルーギルなど
外来腫に占領されてしまうのです。

鯉も中国からの外来種だそうで、
意外であり勉強になりました。

番組では業者、タレント、大学の専門家、
町のボランティアなどの人手をかけ、
「外来種」を掻き出し、排除し、「元の池に戻す」
という泥だらけの格闘を放送することによって、
「自分勝手にペット放流した人」へ強く抗議しているのです。

そこが、勧善懲悪的な快感を伴うものでもあり、
かつ、「日本固有の生物に頑張れ」という
素朴なナショナリズムを喚起している点にも、
すっかりハマって見ています。

さて、見るたびに思うのは、
我われの頭の中にある知識や判断基準も、
出版社やマスコミなど外来種によって
巧妙に刷り込まれ、かつ
侵されているのではないかという危惧です。

私たちは心を落ち着けて、
自分の頭で考え、判断すべきです。

とくにマーケッターは、自分だけが頼りの仕事。

他人が自分の代りに答えを出してくれることはないのです。
・・・・・・・・・・・・・・
『考える時間を持つ』pdf
・・・・・・・・・・・・・・

本講義フォロー9「見込み客のたまり場に鉱脈は眠る」

あなたは大きな実績を、少しでも
早くあげたいと考えているはずです。

しかし、なかなか思うように行かない。
そして、どうしていいのかも分からない。

では、実績を早く出したい人は
どうしたらよいのでしょうか。

それはずばり、マーケ塾の塾長である、
私にアドバイスを求めることです。

個別面談の延長はもちろん、
勉強会後の食事会でもメールでも
質問やアドバイスを積極的にすればいい。

個別に相談を繰り返し受けている人
であれば、結果が出るのは当たり前です。

見込み客に提案を行う前にも
先生に添削してもらってから提出する人と、
自分の考えだけでひねり出すのとでは、
はやり結果も違ってくるでしょう。

ただ、あなたはこう思うはずです。
何か、ちいさな実績が出てからでも
相談したほうがいいのかなと。

しかし、それこそ誤りです。
間違った考え方です。

成果を出している人は、恥を覚悟で初学者
だった時期から相談しているのです。

だから、あなたも恥ずかしい
などということは、この際忘れることです。

それを示すかのように、先人が、
こう教えてくれています。

「聞くは一時の恥、聞かぬは一生の恥」

成功をしたければ、どんどん聞くことです。

皆さん方に質問して頂ければ頂くほど、
私の勉強にもなります。
実際私は、先生というよりは、ひとりの学び人です。
私自身、至高のマーケッターを目指しています。

何故なら私は、過去に、

(1)売れない営業マンだった。
売り込むことが苦手で、嫌いだった。

(2)お世辞をいったり、ぺこぺこしたり、
お酒を飲んだり、ゴルフをしたりするのが
苦手&嫌いという感じで、普通の
営業マンにあるべき素質に欠けていた。

(3)マーケティングに関してはピーター
ドラッカーに出会って開眼したものの、
その後、マーケティング知識を自費で学ぶ
というようなベタな苦労をした。

という”しくじり先輩 ”で、かつ、すこし
分かっているふうな人、皆さん方よりすこし
前を行く人という感じです。

ですから、質問や相談に遠慮や躊躇は不要
というか、どうか私のために、積極的に
無理難題を持ち込んでください。。
・・・・・・・・・・・・・・
『見込み客のたまり場に鉱脈は眠る』pdf
・・・・・・・・・・・・・・
物流マーケティング塾
塾長 江島裕


本講義フォロー10「3C分析を通して、戦略を考える」

==========================
自分の商品ばかり考えているのはダメ
==========================

ふつう、
商品の製造や販売に従事している人たちは、
商品やサービスをいかに素晴らしくするか?
というところに意識がいっています。

自分の商品の事ばかり考えていて、
顧客や見込み客の事が見えていない。

「知ってさえもらえれば、良い商品だから買ってもらえる」というのは、
商品中心主義の現れで危険です。

=========================
ところが、売れなければすべてムダ
=========================

なぜなら、
まずは欲しいと思って貰わなければ、
その結果、売れなければ事業は継続できなくなります。

事実、中小企業の倒産理由の約7割が、”販売不振”です。

・どんなにいい商品を持っていても、
・完璧なカスタマーサポートをしていても、
・効率的に業務を処理し、
・素晴らしいマネジメントをしていたとしても、

商品が売れなければ、
いくら良い商品があっても、
企業はつぶれてしまうのです。

すべての企業活動が無駄になります。

つまり、皮肉ですが、ビジネスにおいて
売上や利益を生み出すマインドセットは、
いい商品を作ろうとする思考とは違うのです。

では、マーケッターであるわれわれは、
どう行動していけばいいのでしょうか。

別の角度から言えば、
いかに、売る場・売る状況をつくっていけばよいのでしょうか。

・・・・・・・

さて先日、千石事務所で

『18歳からのマーケティングの基礎知識』
という野上真一氏の著書を参考図書とし
マーケティング理論の講義をいたしました。

今回の『塾通信』は、3C分析について
私の考えをキチンと伝えたいと思い書きました。

いわば、その講義の補完ということになります。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『3C分析を通して、戦略を考える』pdf
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

塾長通信(3月)-7,8,9,10,11

塾長通信-7「売れる人・売れない人」

おはようございます。
江島です。

どうでしょう、今の世の中、
いろいろな情報や取捨選択があって、
頭の中が混乱してきませんか。

われわれマーケッターにしても、
もっと新規顧客を増やさないといけないのか、
いやいや、既存客のリピートを狙ったほうがいいのか、
それとも、商品やサービスのカイゼンが先なのか?

このように、色々な情報や選択肢が飛び交い
書店で「今や○○の時代!」とか主張されると、
余計に私たちを混乱させます。

しかし、これはどこぞのマーケッターが作った
「戦略」です。

どこぞのマーケッターは、あなたの短期的欲求を刺激し、
興味を惹き、話を聞いてもらう状況を
作っているにすぎません。

では、なぜ
われわれは自分の短期的欲求を刺激されてしまうのか?

それは、本能では、制御できない領域に
アクセスしてきているからです。

=================
恐るべし!『短期的欲求』
=================

しかし、「いい商品を扱っているにも拘らず
売れない」と嘆く人は、たしかにいい商品を
売っています。

しかし、今の時代は、いい商品だけでは売れません。
これは、あなたも薄々感じていることだと思います。

なぜなら、今は昔と違い、どこを見渡しても、
いい商品で溢れかえっているからです。

いい商品だけでは、ダメなのです。

このことからも分かるように、商品の良し悪しが
売上に影響することはほぼないということです。

では、あなたが扱うそのいい商品を
売るにはどうしたらいいのか?

それは、お客様が、今すぐ解決を望む、
短期的欲求にアプローチすることです。

簡単に言うと、
腕に矢が刺さっている人の
矢を抜いあげることです。

今すぐその痛みを解消できるという
提案を行うことです。
けっして、将来よくなるという提案ではないのです。

そして、今、矢が刺さっている痛みを少しでも
和らげることができれば、
あなたは信用・信頼を確立できます。

もちろん、あなたが扱う商品・サービスを使うことで、
お客様の未来は大きく変わるだろうし、
その方がいいに決まっています。

しかし、お客様はまだ体感していない大きな夢より、
目の前にある関心事を、
小さな成功体験という形で実感させてくれる人を信用します。

========================
これが『売れる人と売れない人の違い』
========================

この商品を使えば、
将来1億円稼げるかもしれません、
と、分厚い提案書を持ってきた人と

実際に、100万円を稼がせてくれる、
ビジネスネタを持ってきてくれた人の、
どちらを買いますか?

おそらくあなたは、将来の大きな夢ではなく
目の前の100万円を取るはずです。

しかも現実に、「10万円稼がせてくれた」という、
実績があるのなら、なおさらです。

だから、もういい商品やサービスを提供する
という幻想から目を覚まさなければなりません。

いい商品だとし、その根拠をあげつらうのは、誰でもできます。

しかし、実際に成功体験を実感
させてくれる人は、ごくわずかです。

実際に体感させず、ただいい商品だと
言っている間は、申し訳ありませんが、
詐欺師と何も変わりません。

あなたの扱う商品が本当に、いい商品だと
言うのであれば、まずは、小さな成功体験を
体感させることです。

100のことを色々言う暇があったら、
1の成功体験をどうしたら感じさせることができるか
を考えてください。

その実績が、揺るぎない信頼に繋がります。


塾長通信-8「古いやり方に固執してどうするの?」

こんにちは、江島です。

これは、現状を受け入れられない
ベテラン選手に多いのですが、

昔の成功体験にしがみついていた結果、
ビジネスが傾きかけているケースを多く見ます。

昔のやり方が、まったく通用しないのです。

==========================
例えば住宅を売っている場合
==========================

昔は新聞にチラシを入れて、
お蕎麦など景品を配って客寄せし、
展示場などに来させ、対面営業する。

ただ、どうなんでしょう?

昔は、いつかは一戸建てというフレーズで、
数多くのサラリーマンが夢に抱きましたが、
今は、どうなんでしょう?

戸建てではなく、マンションに住む人もいれば、
一生賃貸でいいという考えの人もいるのです。

そうです、そもそも昔と今とでは、
人生の考え方が変わっています。

しかし、売れない販売者は、
昔の人生の考え方から抜け出せず、
その結果、ビジネスを傾けさせています。

====================
これは他人事ではない
====================

今、あちこちでコンサルを行っていて、
成果を出すのが早い人の共通点は、

1にも2にも『素直』だということです。

古いやり方では通用しないことを
きちんと認識したら、
スパッとやり方を変えられる人。

そういう人は、早い成果を出しています。

しかし、ちょっと頭がいい人に多いのですが、
教えたりアドバイスしたりしていることを、
「はい、分かりました」とすぐに理解はしても、

・昔のままのやり方を変えない人、
・実行しない人、
は、結果を出せません。

ただ、これは仕方のないことでもあります。

これまで何年もそのやり方で上手く行っていたのです。
今、その成功体験が通用しないと言われても、
なかなか受け入れられないという気持ち。

分かります。

ですが、世の中が変わっている以上、
あなたも同じように変わらなければ、
この先、生き延びることはできません。

===================================================
今自分が取り組んでいることで、成果を出せていますか?
===================================================

もし、何をやっても
成果が出せていないとしたら、それは
これまでの固定概念に支配されている証拠です。

頭では分かっているのに、
一歩も踏み出せないとしたら、
なおさらです。

そういう自分を自分で否定しない限り、
先に進むことはできないでしょう。

まずは「至らない自分を認める」ことです。

ですがこれは、非常に辛い作業になると思います。

なぜなら、これまでの自分の人生を、
否定しなければいけないからです。

ただ、いろいろ手を尽くしても
成果が出ていないのであれば、
自分の過去に “ おさらば ” しない限り、
成果など出るはずもありません。

なぜなら、お客様はそもそも商品など
欲しくないのです。

いい商品を作れば売れると考えるのは、
幻想です。

「何で、こんないい商品が売れないのか?」

と思っている人は、ぜったい売れません。

==================
もう一度、言います
==================

お客様は、商品など欲しくありません。

願望を叶えたり、問題を解消したいだけで
商品が欲しいわけではないのです。

お客様には得たい結果があるだけです。

もし、あなたが商品を売りたければ、
そのことをまずは受け止めることです。

そのことを理解した段階で、どうしたら、
そのお客様が得たい結果を、この商品で
叶えることができるのかを考えます。

たしかにあなたの商品は、
優れていて、素晴らしいと
思います。

しかし、お客様は特徴より
関心があるのは、その商品を
使うことで自分の願望が手に
入るかどうかということです。

では、どうしたらいいのか?

==========================
『お客様の願望を知る』こと
==========================

・何を得たいと考えているのか、
もしくは、
・どんな悩みを解決したいと思っているのかを、
まずは訊いてみることが大切なのです。

あなたがすることは、ただ1つ。

そのお客様が得たい願望を正確に聞き、
最適な解決策を提示することです。

そうして、
「この問題は、あなたにしか解決できない」
と、感じさせることが大切です。


塾長通信-9「相手を引き込む文章の書き方」

塾長の江島です。

今、私の仕事は、半分が「文章を書くこと」です。

もう半分は、「話をすること」です。
この「話をする」に関しては、
講義やプレゼンで一方通行のものと、
ミーティングといった双方向のものがあります。

「文章を書くこと」では、
このあなたにお届けしているメールを始め、
プレゼン発表用のパワポやセールスページ、

そして、論文などすべて自分で書いています。

====================
文章と聞いて思い出すこと
====================

このように、

「文章を書くことが仕事です」というと
なんだか、カッコイイなと自分でも思うのですが、

実は子ども時代、国語は苦手でした。
とくに作文からは、逃げたい気持ちでいっぱいでした。

ところが、中学3年生の時、
修学旅行の作文を書くにあたり、

学校の先生という大人に反抗する気持ちから、
原稿用紙4枚という規定に対し、39枚書いて提出しました。

そしたら数週間後、国語の先生が、
全校放送で、「感銘を受けた作文」として、
私の書いた作文の一節を、全校生徒に読み聞かせたのです。

匿名でしたので、私の作文だということは、
最後まで明かされませんでした。

中身に関しては何の記憶もありませんが、

まず、国語の先生が、
生徒一人一人の作文を、きちんと
読んでいるということに驚きました。

そして、作文のどこに感銘したのか
を話すことで、自分の思いを子どもたちに
メッセージとして伝えていた点も、新鮮でした。

==============
文章を書くコツ
==============

14歳の少年に起きた出来事で、私がその後
作文が得意になったとか、
国語の成績が上がったとかに
直接つながったわけではありません。

それでも、前項のような
文章作成を伴う業務を
抵抗なくやれているのは、
国語の先生の、
「国語は情操教育である」、つまり
人の心を育てるものだ、という信念を
継承しているのかも知れません。

・ただ、文章が上手ければいいのか、
というと、それはまったく関係ないのです。

そもそも、私は文章を書く勉強など
したことはありません。

・それとも、感情を揺さぶる文章を
書けばいいのか、というと、
それも違うと思っています。

偉人の名言や格言は好きですが、
そういうものを自分も書けるとは
思っていませんし、狙ってもいません。

もちろん、これらは大切な要素かもしれませんが、
私が文章を書いたり、話をしたりする際に
特段に気を付けていることが他にあります。

『それ』は、何でしょうか?

(1)『それ』は、相手の中にある現実と
自分の主張とのリンクをスムーズに行わせるものです。

(2)『それ』は、「文章を書く」
だけでなく「人に話をする」際にも活用しています。

私にとっては
文字で伝えるか、言葉で使えるのか違いが
あるだけで、それほど大きな差はありません。

答えを言いますと、

『それ』は、「例え話」です。

では、なぜ例え話がいいのかというと、
難しい話を誰もが分かる形で伝えること
ができるからです。

みなさんも経験あると思いますが、
例え話を余計に難しくする人など
いません。

相手が分かる言葉で相手の現実に
あった話をするはずです。

これが、文章を書く際にも
使えるのです。

この例え話を通じて、
あなたの主張に引き込む必要が
あるのです。

==================
相手を引き込むには
==================

ですので、もし、あなたが自社の商品が
売れなかったり、相手が何を考え
ているのかが分からないという場合、

自分の言いたいことをただ主張するのではなく
もう一度、相手の中にある言葉・単語・言い回し
を確認するように、訊いてください。

そこから、相手の現実を知ってください。

相手があなたにあわせることを
考えている間は商品は売れません。

あなたの方が、相手の現実に入り込み
自分の世界とリンクさせることで
はじめてあなたの話を聞く耳を
持ってもらうことができるのです。


塾長通信-10「嫌われない営業マンになるために」

こんにちは、江島です。

なぜ、飛び込みセールスが嫌われるのか、
ご存知ですか?

この答えが、分かるようになると
営業だけでなく、DRMなどでも
ガンガン成約を取れるようになります。

※DRM:ダイレクト・レスポンス・マーケティングの略

今回は、誰もが分かるように順を追って
説明していきますので、自分のビジネスに
当てはめながら読み進めて下さい。

=====================
嫌われる営業マンのパターン
=====================

嫌われる営業マンというのは、概して、
儲かっていない営業マンです。

そうした人たちの特徴は、ずばり、
「見込み客リスト」を持っていないことです。

そのため、ドアからドアを
叩いて歩かなくてはなりませんし、
電話帳の上から順番に電話かけを
しなければなりません。

通りがかりの人に、
片っ端から声をかけるというナンパ師のように、
忌み嫌われるのです。

しかも、

自分が儲けたこともない商材や、成功した
例のないメソッドを売ろうとするから、
殊更にうさん臭い感じが出てしまうのです。

だいたいが、自分でも自腹を切って、買って
試したりしたこともないものを、勧めているのでしょう。

受け手として、ドアを閉めてしまったり、
電話を一方的に切ってしまいたくなるものは
他にありません。

トークもぜんぜんダメです。

というか何か、台本でも読んでいるような、
感情の入っていない、棒読み状態です。

・通信回線の契約替え
・ネットワークビジネス
・宗教
・保険
・リフォーム工事など

私は、売れない物流の営業マンだったので、
出だしのトークがダメだと、昔の自分を
想い出してしまい、最初の10秒くらいで、
もう聞きたくなくなるのです。

受話器をガッチャン!と、乱暴に置いてしまうのです。

===================
ビジネスの根本にあるもの
===================

そもそも、
ビジネスのスタートアップに必要なのは、
「見込み客リスト」です。

リストがなければ、1からアプローチ先を見つけるだけです。

しかし、大半の人は、この段階で、大きな
ミスを犯してしまいます。

たとえば、
それは「ターゲット」と「見込み客」を
ごっちゃに混同していることが挙げられます。

同規模のメーカー物流であったとしても、
見込み客である場合とそうでない場合があります。

では、何がその差を生じさせるのか?

物量でしょうか?

それとも、
輸配送先でしょうか?

どちらも違います。

=====================
「見込み客」の定義と段階
=====================

まず、
この見込み客というのには、「2つの定義」があります。

1・お金を払ってでも、その問題・課題を解決したい人
2・お金を払う心の準備ができている人

そして、
この2つの定義以外にも、
「3つの段階」があります。

1・悩んでいることを認識している
2・その解決策を積極的に探しに行っている
3・すでに解決策を競合他社に求め。契約している

多くの人の間違えは、見込み客を無視し、
ターゲットを先に決めてしまうところにあります。

住宅地図を片手に、
ドアを片っ端からノックして回ったり、

電話帳リストを、
上から順番にダイヤルしたりする態がそれです。

しかし、正解は、
見込み客の中から、ターゲットを絞っていくことなのです。

この、
「見込み客の中から、ターゲットを~~」
というのが、要するに、マーケティングということになります。

ですから、マーケティングで行うことは、
まずは、見込み客を絞っていき、さらに
具体的な顧客像をはっきりさせることです。

これは、
何回も何遍も、厭わず濾していく行為です。

===========================
営業して嫌われない人と嫌われる人の違い
===========================

これを、上司や先輩や外部講師の先生に、
・笑顔で
・元気よく
・感謝を持って
・一期一会の気持ちで
と、営業マン向け指導をされます。

それは、間違いではありませんが、
どんだけ練習してもおそらく、
嫌われるだけでしょう。

私が問いたいのは、その見込み客が上記の
「3つの段階」のふるいをかけてきた
「見込み客」なのですか?という点です。

すべてクリアしてはじめて、「ターゲット」になるのです。

つまり、
電話をガチャン!と切られてしまうのは、
「3つの段階」にも至らない、0番の
悩んでるか、お金を払う意思があるか
分からない人に電話をかけているからです。

通信回線乗り替えの飛び込み電話も、
NTT回線でプロバイダーが「ぷらら」という
リストを、おそらくどこかから入手して、
アルバイトを雇って、電話セールスさせているのでしょう。

ネットワークビジネスもそうです。
大学の在籍名簿とかから、電話してきているのでしょう。

しつこく、繰り返し言いますが、
「見込み客リスト」がすべてです。
我われマーケッターの活動は、どれだけ、
生きのいい「見込み客リスト」を作成するかです。

今回は、もうずいぶん長くなってしまったので、
残りは次回にお話しします。


塾長通信-11「言葉にできないものは叶うことはない」

こんにちは、江島です。

私は映画『ベンハー』の話をよくいたしますが、あの主人公のようにある日突然に、全財産を失ったことはありますか?

ふつう、そういった体験はまず起こらないでしょうが、会社の倒産やリストラ、取引停止や詐欺にあうなど、可能性が全くないわけではありません。

それでも、ベンハーのように、自分の境遇に腐らず、人助けをする人物ならば、奴隷仲間からも信頼されるようになります。

この信用信頼が、彼をまた、復活させることになります。

マーケティングやセールスであっても、その原点は、信用信頼の構築にあります。

なぜなら、多くの人は、商品ではなく、信用や信頼でものを購入しているからです。

たとえば、健康保険など一生かかって払い続けるものや、マイホームのような高額商品はとくにそうです。

商品の方は、説明を聞いても、よく分からないけど、とにかくこの人が言うなら間違いないだろう、という感じで購入を決めてしまうものです。

冒頭に述べたように、突然お金を失ってしまった直後には、そこまで考えれないかもしれませんが、

今後の人生を棒に振るか、それとも一度の失敗に終わらせ再起するかの、分かれ目となるのは、その時の言葉と行動です。

ですから、リスクマネジメントでもっとも重要なのは、そうなってしまった時に、何を言うかなのです。

============
引き寄せの法則
============

また、

もしあなたに具体的な願望はあるのに、なかなか現実に願いが叶わないとしたら、その願望は、きちんと言葉にしているかどうか、確認すべきです。

大島淳一著『マーフィー100の成功法則』を読むと、夢はイメージングするばかりでなく、言葉にすることが大切だと説かれています。

短くてもいいので、信仰者が祈りをささげるような、具体的なフレーズ・明確な言葉にすることだと。

おそらく、その願望が、きちんとした言葉にできないとしたら、それは、漠然としているため、潜在意識を混乱させている可能性があります。

これは、海外旅行に行くときに、どこ行きの飛行機に乗るか、出発ロビーで迷っている状態です。

であれば、目的地を明確に設定し、スタッフに行き先を告げばいいだけ、ということになります。

============
カラーバス効果
============

また、人は車に乗っていて、

ガソリンランプが点灯したら、ガソリンスタンドの看板が目につくように、意識したものは自ずと目に入るようになります。

ガソリンを入れるべく、スタンドを探すのが行動の中心に置かれるのです。

ただ、ここで注意しなければいけないのが、ギリギリまで見送ったり、値段を見たりして、なかなか決められないことです。

注意すべきは、「まだ大丈夫だ」とか、「もっと安いところがあるはずだ」とかの言葉にこだわることです。

その結果、自分に望んでもない現実、たとえばガス欠といった事態が表面化してしまうのです。

思考が行動を生み出し、言葉などによって加速しているのです。

潜在意識は、ガソリンが無くなりそうだという「現実」ではなく、まだ大丈夫、安いところという「言葉」に導かれるのです。

人間に行動をさせているのは、常識・論理的判断をさせている表面意識ではなく、潜在意識なのです。

===============
行動を中心に据える
==============

ただ、そうは言っても良い思考をどのように持てばいいのか分からないと思います。

その場合は、まず、行動してください。

ガソリンを入れてしまえばいいのです。

アイデアを探しているなら、書店に本を探しに行ったり、友人に電話したりすればいいのです。

良い結果に結び付く決断は、小さな行動が起因するのです。

ですので、いい考えが湧かないというのであれば、まずは、何でもいいので小さな行動をとることです。

大事なのは、1日1個でもいいので、小さなことを積み重ねることです。

それだけで、3か月後・半年後に、大きな成果を引き寄せることができます。

その為にも、まずは、願望を言葉にしてみてください。

鮮明にかつ詳細に言葉にすることができさえすれば、あなたの潜在意識は自動的に作動し始めます。

==============================================
物流マーケティング塾・塾長 江島裕
〒113-0021 東京都文京区本駒込6-3-24
YAMATOMURA Green Terrace C02号
TEL 090-3216-9648 FAX 020-4622-8817
E-Mail: info@logivision.biz
URL: http://logivision.biz/
==============================================

塾長通信(2月)-3,-4,-5,-6

塾長通信-3「バカは指摘をする」

その昔、学生の頃ですが、
グループで奥秩父の山々を軽登山していた時のこと。

私たちのリーダーは地図を片手に、山頂に至る
正しい道を探しあぐねていました。

そして、まずはじめに、
以前このルートを歩いたことのあるという
メンバーに聞きました。

「ここは東尾根だよ、今は外れてるから、
尾根道に上がらないと」

と言うので、その意見通り
それまで来た登山道を諦めて、
ガケを登りました。

ところがそこには、尾根道らしい痕跡すらなく、
私たちは落胆しました。

疲労してきた私たちは、それぞれ意見を言いました。

「そもそも今いる場所が分からないのが問題ではないか」

「ガケを急登したのが良くなかったのではないか」

「あのとき現在地を東尾根としたのが違っていたのではないか」

「地図の見方が間違っているのではないか」

「尾根道を探していてもラチが開かない」

私たちはそこから、夜通し歩き通して、なんとか、
山梨県側の県道にたどり着いたのでした。

・・・・・・・・・・・

今回、これを題材にしたのは、

切羽詰まったとき、我々は
起こった事実に対し、批判的な指摘を
無駄に行っていないか?
ということを、ふり返って欲しいからです。

もちろん、今お話しした遭難の一歩手前のような状況に
陥ることはそうはない、と思いますが、
会議で何かと批判ばかり言う人がいます。

これは、一見、積極的に意見を出して
いるように見えますが、
ただの時間の無駄でしかありません。

なぜなら、起こった事実を批判すること
くらいは、バカでもできるからです。

一番難しいのは、その打開策を
出せるかどうかです。

ただ、まだ批判的な人はこう言います。

「なぜ、起こったか分析できなければ、
つまり、原因がハッキリしないのに、
改善策など分からない」と。

しかし、そうでしょうか。

その考えている分析方法じたい、
本当に正しいのでしょうか?

そもそもそんなにすぐに思いつく
対策であれば、実施する段階で
見逃すわけがないはずです。

問題は、予定通りに進まない時に、
必要とする打開策を打ち出せるか、
に掛かっています。

例えば、

予定していた集客が思うように
行かないだったり、

予定していた売上に達しないなど

様々です。

ただ、その事実に対して批判的な意見を
言ったところで改善などされません。

それよりは、どうしたら予定している
人数を集めることができるのか?

どうしたら、予定売上を達成することが
できるのかを考えた方が効率的です。

そして、批判的な人の口癖は、

「なんで、○○なんだ」と言い、
原点を探り粗探しをしはじめるところです。

しかし、打開策にフォーカスしている人は、

「どうしたらこの状況を乗り越えられるのか」
と考え、次の一手、次の一手を生み出します。

そこに、批判的な意見など不要です。

そんな粗探しは、すべてが終わってから
暇なときにやれば済むことです。

ですので、あなたのクリアイティブな
発想に批判的な意見は邪魔になるだけです。

批判的な意見を言う人は、部屋から追い出し、
休暇を取ってもらったほうが上手くいきます。

そして、事後のことをもっともらしく
指摘するコンサルタントめいた人は山のようにいます。

しかし、それは、誰でもできることです。

それより、窮地を切り抜ける打開策を
出せる人の方が大切です。

ただ、打開策など数打てば
いつかは当たります。

ですので、どんな小さなことでも
施策を出し、現実に次々に行って下さい。

その施策の積み重ねが結果、
必ず、大きな成果を生み出します。

その為の質問は、ただ1つ。

「どうしたらこの状況を乗り越えられるのか」

こう自分に質問するよう心掛けて下さい。


塾長通信-4『しつこさ』を支えるもの

もし、あなたが成功を望むのであれば、
もっと『しつこく』なって下さい。

簡単に言えば、すぐに諦めないで欲しいのです。

多くの人は、技術がどうこうという以前に、
心にブレーキが懸かっています。

ある人の例ですが、彼は代理店開拓のために、
ダイレクトメールをやろうと決めたのです。

しかし、なかなか文章が書けませんでした。

書く内容が分からなかったわけでもなく
ダイレクトメールのやり方が
分からなかったわけでもありません。

では何が、ブレーキとなっていたのか?

それは、ダイレクトメールを行うことで
発生するだろうと思われた「クレーム」が
心にブレーキを懸けていたのです。

しかし出してみなければ、何も始まらないので、
勇気をふり絞って、封筒の束を次々に
郵便ポストに投函しました。

その結果、送った500通の内、
14社と契約できたのです。

そして、心配していたクレームは、
ゼロでした。

その方は、あとでこう言いました。

「心配して損した。こんなことなら
もっと早くやっておけばよかった」と。

だから、もし、あなたが成功を望むのであれば、
何も気にすることはありません。

批判や妬みもない人などいません。

別の有名作家は、こうも言っています。

「ネットで叩かれるようになって一流だ」と。

そうなのです。
二流は批判の対象にすらならないのです。

だから、批判されて、はじめて、
知名度が上がったと思えばいいのです。

戦略的な話になりますが、
「敵の設定」というものが、人の
購買心理に影響を与えるのです。

例えば、
サプリを売りたければ、薬を敵にすればいいのです。

他方を批判することで、自分側をよく見せるのです。

だから、批判をいちいち気にしないで下さい。

その批判は、あなたを敵に見立てた相手の手の内です。

そう思えば、批判も大歓迎じゃないですか!

ですので、

もっと、しつこく、貪欲で、そして、
鈍感で、愚かであって下さい。


塾長通信-5「言い訳に利くクスリ」

あなたは、自分に対して言い訳を
していませんか。

・お金がないから
・時間がないから
・他人が邪魔するから

などなど

しかし、それは、本当でしょうか?

例えば、

・お金がないなら、
お金がなくてもできることを、
すべて試してみましたか?

・時間がないなら、
ムダ時間を見つけ出し、少しでも削減しようと、
努力してみましたか?

・他人が邪魔して集中できないというなら、
例えばマックや図書館に行くとか、
少しでも行動しましたか?

これらすべてに言えるのは、
何らかの打開策があるにも関わらず、
あなたがそれを見つけていないだけです。

都合のいい言い訳は誰でもできます。

しかし、それでいいのでしょうか。

言い訳は、何も生み出しません。

でも今は、それを乗り越えて、
あなたが自由に使える時間を、
少しでもうみ出すことです。

第2領域の時間をはじめから
与えられている人など、どこにもいないのです。

あなたは、知恵を使って工夫し、第2領域の時間をうみ出すのです。

いえ。うみ出さなくては、ならないのです。

ピータードラッカーは、だからそうして手に入れた時間こそ、
黄金の時間だと言っているのです。

それから、もう1つ。

このメールを読まれている方は、
非常に優秀な方だと思います。

でなければ、会社から受講に必要な時間と費用を、
出してもらえるはずがないのです。

だから、少しふり返って下さい。

こうして、マーケティングで学んだことを
ビジネスの現場で活用しているかどうかを。

もし、学びを学びで終わらせているとしたら、
それは、非常にもったいないです。

この先、あなたが急成長を望むのであれば、
是非、お勧めしたい方法があります。

それは、未経験なものへの挑戦です。

例えば、FAX-DMをやったことがない方は
1回でいいので、トライして下さい。

または、勉強会講師をやったことが
ない方は是非、挑戦してみて下さい。

たしかに、最初は怖いと思います。

でも、やり終わったあと、驚く程の
成長を感じるはずです。

要するに、10回勉強をするより1回の実践で
得る事のできるものは大きいのです。

私も今でこそ色々な実績がついてきましたが、
当然、はじめは何もありませんでした。

ただ、実践し失敗したことをきっかけに、
大きく人生が変わったのです。

私がみなさん方に教えているのは、
マーケティング思考でしかありません。

つまり、WHAT TO です。

HOW TO いわゆる、ノウハウを身に付けたければ、
実践しましょう。

しかも、大いに失敗することです。

その失敗が、あなた自身のスキルを
格段に向上させることになります


塾長通信-6「完璧主義は犬も喰わない」

完璧を目指しても、まったく虚しい試みに
なってしまうものがあります。

分かりやすい例が、マニュアルです。

通常は、説明書があるのが当然で、
細かく書いた結果、分厚い辞書のようになり
読んでも分からないものばかりです。

それは、自己満足でしかありません。

しかし、「iPad」を持っている人は
分かると思いますが、「iPad」には、
そもそもマニュアルがありません。

iPadのコンセプトのひとつに
「マニュアルがなくても分かる操作性」と
いうものがあります。

結果、マニュアルを作らない代わりに、
3歳の子供でも使える商品をを
生み出しました。

今の時代は、スピードがお金を生み出します。

時間をかけて完璧を求めてはなりません。

「拙速を旨とすべき」~
孫子の名言中の名言です。

===========================

(質問)自分の経験をどのようにビジネスにするのですか?

===========================

こんな質問を頂きましたが、
大切なのはやり方ではなく、基本は、
お金に変えることをビジネスすることです。

その為の第一歩は、相手の手に入れたい願望や
悩みを聞くことです。

マーケッターはこの「訊く」⇒「聞く」を繰り返しています。

「自分の経験をビジネスにすると良い」というのは、
要するに、「訊く」こと、「聞く」ことが、
どんどん浮かんでくるから、
お薦めなのです。

上手くいっていない人は、聞くことをせずに
想像で先に商品・サービスを作ってしまうのです。

つまり、経験のない人が陥るのは、そこです。

それで売れないと嘆きますが、
そんな状況に陥ってしまうのは、
あたり前と言えばあたり前です。

お客様にとって、商品や
サービスはあまり関係ありません。

お客様は、自分の得たいものが、
手に入ればいいのです。

肝となるのは、
「短期的欲求」を把握できるかどうかです。

いかに素晴らしい内容であっても、
緊急性がないものは先延ばしにされます。

ですので、お客様の中にある
短期的欲求にアクセスします。

ただ、その際に注意することは、
お客様のメインビジネスに関連するもの
である必要があります。

なぜなら、企業の短期的欲求に、
強く働きかけるためです。

次に、敵の設定ですが、
ポイントは、その人が信じているけど
不信感を持っているものが、それに当たります。

この、お客様が信じているものを打ち砕くのが、
マーケッターの仕事ということになります。

ですから、マーケッターはその市場に
精通しているバックボーンが必要になるのです。

「自分の経験をビジネスにできる」とは、
そういう意味で、とても重要なことです。

塾長通信(1月)-1,-2

塾長通信-1「成功する人とたいして稼げない人の違いとは何か?」

あなたは、10年前何をしていましたか?

人は、プロと呼ばれる領域に入るまでに、1万時間かかると言われています。

例えば、1日8時間かけられるとしたら、3年でプロになれるということです。

ということは、あなたが、何か新しいことをはじめたいとと思えば、必ずプロになれるということです。

ただ、多くの人は、1万時間の経過を待てずに、次のおいしい話に振り回された結果として、「迷いの人生」を繰り返してしまいます。

そもそも、おいしい話で一発逆転を狙うこと自体、賭け事と変わりありません。

しかし、「じゃあやめよう」と考えないで下さい。

この世の中、誰かが何かで生計を立てているとしたら、そのビジネス自体に問題はないということ。

ところが、同じビジネスをしても儲けている人もいれば、たいして稼げない人もいます。

ただ、稼げないない人がサボっているのかというと、そうとも言い切れません。

ところが現実には、成功している人と上手くいかない人の間には大きな溝があり、格差が生まれています。

では、この差を生み出しているものとは一体何なのか?

それは、『自分軸を持っているかどうか』です。

たいして稼げない人は、成功した他人に軸を合わせてしまいます。

しかし、成功している人は、他人などどうでもよく、自分に必要なもののみやっています。

今の自分に足りないスキルや補わないといけないスキルがきちんと見えているのです。

1万時間を過ごす間にスキルが積み上がっていき、その結果、やるべきこととやらなくてもいいことが分別できるようになって、プロと呼ばれる領域に入ってくるのです。

ただ、ここで注意も必要です。

それは、資格を得た上でのビジネス、あるいは、手に職を付けてビジネスを行う人です。

この人たちが努力して資格を取得したり、手に職を付けてもそう簡単に成功できないのは、肝心なある部分のスキルを収得しなかったからです。

そのある部分とは「お客様を集める」スキルです。

上手くいかない人は、資格があれば、技術を磨けば、お客様が勝手に集まると考えます。

ただ、どうやってその技術を伝えるのでしょうか?

それが上手くいかない人が抜けている最大の原因です。

新規のお客さんはそもそも、あなたやあなたの会社のことを知りません。

どんなに素晴らしい商品や技術を持っていたとしても、存在すら知らないのです。

この当たり前の事実を認めない限り、この先どんなビジネスをやっても成功しません。

逆に言えば、お客様を集めるスキルさえ一度身につけてしまえば、どんなビジネスを行っても成功できます。

その為には今の自分に、何が必要で、かつ何をスキルとしてマスターすべきかを把握することです。

そうした自分軸を持てば、間違いなく有意義な1万時間を迎えることができます。


塾長通信-2「ビジネスに正解はない」

コンサルを行っていると、よく勘違いされることがあります。

それは、コンサルは最初から「答えを知っている」
と思われているということです。

しかし、どうなんでしょう?

そんな神様でもあるまいし、
明確な答えを誰がもっているというのでしょう。

現実には複数の要素が絡み合うから、
とても「正解はこれ!」とは言えないのではないでしょうか。

例えば、成果の出たプロジェクトであったとしても、
前提条件や環境が変わってしまったら、
とても同じ成果が出るものではありません。

はなはだ怪しいところです。

世界的な科学者が研究した最高の薬、
たとえばガンの特効薬があるとします。

商品だけ見れば、素晴らしく最高なものです。

ガンになった人であれば、並んでも買うでしょう。

値段交渉もすることなく定価で買っていくことでしょう。

しかし、これが、健康な人であれば、どうでしょうか?

おそらく、見向きもしないでしょう。

それは、お客様の健康状態だけではありません。

マーケティング・プロモーションによっても変わってきます。

例えば、このガンの特効薬がFAX-DMであなたのもとに届く場合と、

世界的権威のあるドクターがあなただけにと、
そっと耳打ちしてくれた場合とでは、

同じ薬だったとしてもあなたの反応は180度変わることでしょう?

そう。
薬の持つ重み、薬の価値が異なるのです。

つまり、ビジネスを成功に導ける要素は、
相手の目や耳にどうやって届いたのかによるということです。

ですから、コンサルとして私が言えることとしては、
実際にやってみなければ、分からないのですよ、ということです。

それを知るには、まずは市場に投入して反応を見ることです。

その結果、反応が悪ければ、改善し精度を上げていくだけです。

そう、
テストマーケティングを行うことです。

私たちマーケッターは、飽きず、懲りず、
テストをし続けるしかないのです。

改善策は、あなたが諦めない限り無限にあります。

そして、その改善策は、質より量が成果を生み出します。

さらに改善を繰り返せば、経験が蓄積されるので、その結果、質が向上されます。

ですので、出す前から答えを知ることには意味がないのです。