塾長通信-19「短期間で成功するための要点」
こんにちは、江島です。
ビジネスで成功する秘訣、しかも短期間で成功する秘策には何が大事かという話です。
本屋さんに行くといろいろなビジネス成功本があると思いますが、
どれも余計なことが書かれていたり、逆に肝心なことがちょっと足りないという感じです。
私にとって最高のバイブルは、
ナポレオンヒルの『思考は現実化する』そして『悪魔を出し抜け』です。
まあ、この2冊は、私のつたない注釈を加えるより、各自購読してください。
おそらく、人生が変わります。
今回は恐れ多いことですが、ヒル大先生が打ち出していることを、
物流マーケティング塾的にフォローします。
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1・恥も外聞もなく他人をマネできる人
簡単に言うと、守破離の「守」です。
2・日本人っぽい、義理人情のある人
周りの人の空気感を大事にすることができることを指します。
それほど、コミュニケーション能力が高くなくてもいいのです。
お手紙やメールを欠かさないとか、口約束であっても絶対守るとか、そんなところです。
3・上手いリラックスの取り方ができる人
オンオフの切り替えができるということが、前提になります。
プロのテニスプレーヤーで、トップに君臨する人も、リラックスの仕方が上手いといいます。
仕事とプライベートのオンオフ、あるいは、試合中と練習中のオンオフもあるでしょう。
でも、トッププレーヤーは、試合中の一打一打にもオンオフを分けているそうです。
試合は長いと2時間以上掛かっていますが、よく見ると、実際にボールを打ち合っている時間はその内の僅かです。
おそらく、パレートの法則ではないでしょうが、正味20%、付帯80%でしょう。
要するに80%の時間におけるリラックスが、大事ということです。
さらには、自分がボールを打つ前後の緊張と、相手が打ち返すボールの球筋を読む緊張の間にも、一瞬のリラックスがあります。
こうしたオンオフの切り替えです。
4・第三者的にものごとを観れる人
思い込みが強い人はどうしても、近視眼的になります。
どっぷりハマることも大事ですが、ハマっている沼から抜け出ることも大事です。
ギャング団に銃を突き付けられたとします。もう撃たれたら命を落とすとような緊迫した状態です。
そうしたら、視点を離して、少し高いビルの上からその様子を眺めている状態。
さらに何千メートルも上昇して、地平線が見渡せるくらいの状態。
このように、目線を変えて第三者的に観れる人のことを、「メタ認知が高い」というのです。
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この中でも大事なのは、1のマネることです。
これを積み重ねると、次第に、モデリングの感性を強くすることに繋がります。
本を読んだり、話を聞いたりしたら、「これこれこういう事だった」というように、まとめられる能力のことです。
仕事でもなんでも、「まとめるのが上手い人になる」ということです。
頭が混乱していてはダメです。
物事を順番に並べることができる能力だとも言えます。
それを素直に行動に移せることです。
実践には、「仕組み」という自分背中を強力に押してくれるものが必要になります。
それが、ビジネスモデルであり、自分の勝利のパターンなのです。
それから4にある「メタ認知」能力を身に付けることです。
そうすると、自分自身の思考や行動を正しく位置設定できるようになります。
つまり、問題解決や課題達成、戦略策定を自分ひとりでできるのです。
まさにスティーブ・ジョブズみたいな人です。
しかもそれを物語風、ストーリー仕立てにして、他人に伝えることができれば、
周りの人をグイグイ巻き込むと同時に、成功をグイグイ引き寄せることでしょう。
塾長通信-18「成功者と凡人を分けるたった1つのこと」
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「答え」を知りたがる者
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私たちは、知らず知らずのうちに
何かを行う際に「答え」を知りたがる体質になっています。
これは、学校教育が生んだ「ひずみ」と言えます。
答えを知りたがる体質は、大人が
自分では考えることのできない、
人間を生み出してしまった結果。
そのため、これまでの私たちは、
言われたことをきちんとできる人間を「優秀な人間」としてきました。
しかし今の日本において、言われたことしかできない人間は
・役立たず
・使えない
という烙印を押されることになります。
ただ、このような思考の持ち主は
ふつうのサラリーマンであれば
まだ何とかやっていくこともできますが、
マーケッターとしては、
「答えだけを知りたがる人間」イコール
「考えることのできない人間」と考えられてしまうでしょう。
所属している会社の、
商品やサービスが売れなくなれば
それと共に衰退する以外ありません。
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成功者と凡人を分ける秘密
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世の中の成功者は、
・能力が高いから
・才能があるから
といった理由で成功したというのは、
たしかにその通りだと思います。
ですが、成功した人すべてが、
能力が高いわけでも、才能があったわけでもありません。
では、何が成功者と凡人の差を分けるのでしょうか?
それは、1つしかありません。
それは、問題が起きた際の「質問のし方」です。
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成功者と凡人の差
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成功者は、問題やトラブルに対して、
「どうしたら打開することができるのか?」
という視点で物事を捉えています。
それに対し、上手く行かない人は、
問題自体にフォーカスしてしまうため、
・何でお金がないんだろう
・何で時間がないんだろう
・何で自分ばかり不幸に襲われるのか
という「何で」のことばかりなのです。
先ほどから言っている、
「答えを知りたがる」というのは、これに当たります。
しかし、
今回、お伝えしている「何で」ではなく
「どうやって」という視点で捉えれば、
その後の未来が変わります。
つまり、
1・自分の保身のために、「答えを知りたがる」のか
2・行動に結びつけるための「質問」なのか
1番か2番かの差は歴然としています。
塾長通信-17「儲けの道スジはそんなに多くはない」
こんにちは、江島です。
儲からない人には、ある共通点があります。
それは、
儲かることではなくやりたいことを、選択してしまうことです。
その典型例は、定年後、退職金を使って
・夫婦で飲食店を始めるとか
・自宅を改装しカフェを始める
といった具合です。
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市場=儲かっているライバルの存在
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そこに市場が存在し、儲かっているライバルがいれば別ですが、
儲からない人は、
そういったを調査することなく、
「誠心誠意、熱意を持って取り組めばかならず買ってもらえる」と頑張ってしまいます。
ただし、どうなんでしょう?
いらないものをいくら熱弁を振るわれた
ところで、買うことはないと思います。
あなたの趣味に付き合う余分なお金など
余裕のあるお客様などいないのです。
では、何を基準にビジネスを選べばいいのか?
それは、
自分の戦う市場で、すでに儲かっている人、
つまり、ライバルがいるかどうかです。
その市場で年商100億円の会社があるなら
あなたの会社でも、やり方次第では、そこまではいくことができます。
ですが、
その市場にいる人たちが全員、苦労の割りに
伸び悩んでしてカツカツ状態であれば、
あなたが意を決して参入したところで
カツカツになるのは目に見えています。
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目立つ先行者はいますか
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これはビジネスだけでなく、スポーツでも
同じようなことが言えます。
昔、100m走を10秒切って走ることは
奇跡と言われていましたが、
カール・ルイスが、初めて10秒を切った
ことで、次々と10秒を切る選手が増えた
のです。
このように、初めの1人になるというのは
とても「大変で」「偉大な」ことですが、
他の選手たちから見れば、
1人でもいれば、間違いなく、自分にも
そこまでは行けるという目標にもなります。
まずは「目標となる人を探すこと」です。
だから、今後、何かビジネスを行う際には
まずは「やりたいことを優先する」よりも
「儲かること」の中から、「やりたいことを選択」してください。
なぜなら、儲からないことを続けていくと、
好きなことであっても嫌いになってしまうのです。
ですが、儲かることを行えば、
成果を実感できるので、どんどん好きになってしまうのです。
塾長通信-16「人は自分に何を求めるのか」
マーケティングが重要なコミュニケーション手段として、
ビジネスの場でその役割を果たすためには、
・個人的な要素ではない
・共通の課題に焦点が合っている
・ビジネスに焦点が合っている
といったことが必要になります。
さらに、マーケティング行動として、
情報を誰に提供すべきかを特定するかが明確になってこそ、
・問題課題とビジネスが融合
・コミュニケーションが生きてくる
ようになるのです。
しかがって、まず考えるべきは
・自分の必要なものは何かではない
・人は自分に何を求めているか?
・求めてくるのは誰か?
ということです。
間違ってはいけないのは、
・自分にとって必要な情報は何かを求めること
・誰に求めたらいいのかを探すこと
・形やフレームワークを決めること
・いつまでにという期限を設けること
ということです。
ビジネスに必要な情報は、すべて
組織の外に求めなくてはならないのです。
すなわち、
・自分が他にどんな情報を提供すべきか?
・誰に対してか?
・いかなる形でか?
ということに応えられるのは、
1・自分以外
2・自分の所属する組織外
ということになります。
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行動の準備をしておく
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したがって、マーケティング行動は、
・他人のところに行き、
・聞くこと(訊くこと)
です。
その準備として、
・自分も同じ質問に答えられるようにしておく
・かなりな時間を、この質問について考えること
・身近な人からスタートして
・相当数、試してみる必要がある
ということになります。
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ポイントを再チェックしてください
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ところで、
マーケ塾でやっているマーケティングの行動は、
メッセージがお客さんに届くかどうかです。
1.そのための、3ステップ
・市場設定=ライバルの存在
・お客さんの持つ短期的欲求
・心に響くメッセージの作成
2.メッセージ構成は、以下の3点
・訴求点
・ベネフィット
・求める行動
3.つくりたい集客ツールの、3点
極めてクリエイティブな部分ではありますが、
・ランディングページ
・HPサイトのページ構成と各ページの内容
・リードとしてのブログなどSNS、あるいは、チラシ、ダイレクトメール
以上、要点ばかりですが、整理しておきたいと思っています。
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物流マーケティング塾・塾長 江島裕
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